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久しぶりにメールします。
今日鹿児島の知覧に行ってきました。
最近の知覧は観光客もあって、武家屋敷跡もあり、かなの人混みです。
でも、私の目的は「知覧特攻平和記念館」です。
1036人の若き男の最後の気持ちが一杯詰まっていました。
今日、自民党や民主党と騒がれていますが、いまからもう60年近く前の話だし、
インターネットの時代になにをいまさらと思うのはもう、あたり前の時代です。
たぶん、この気持ちは私の親の時代の話です。生きていれば自分の「お父さん」です。
自分の親より先に亡くなるほど、不幸な話はありません。おそらく仏教の世界でも
当たり前です。でも知覧の遺言の一言一言にはその思いを感じられずにいません。
1036人の若き青春を思うように生きられずに沖縄の海に散った「遺言」の文章
を見るたびに、直立不動の思いでした。おとうさん、おかあさん。親戚のおじさん、
おばさん、そして、大好きだった彼女。その思いがありました。
でも、今の知覧はもちろん外人もいます、それはアメリカかもしかしたら、隣の国の人
かもしれません。若い人は、漢字で書いてある文章の字も読めない可能性もあります。
字も綺麗だし、達筆です。でもそんなことすらわかっていない可能性もあります。
特攻おばさんのビデオを見て泣いている、同じ世代の女性もいました。
ところが、自分の子供みたいな若い子が、なんであのおばちゃん泣いているの?
あのビデオ何?でも、でも「知覧」行ってよかった。本当に行って感動しました。
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