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穂竜系の魚を長生きさせるためには、その31(病気と治療g)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月21日(水)12時38分9秒
編集済
  前回の仮説の補完と前回の写真の説明をして置きます。
鰓からの出血は金魚を水面に上げずに酌で水ごと救っただけでも出血を見ます。鰓からの出血は
網で金魚を寄せること事態が金魚にストレスを与えるからで金魚に取ってはストレス蛋白が血圧
上昇を起こしその急血圧上昇が鰓毛細血管を破綻させることと思っていますが、金魚に取っては
この出血による失血量は大きいのではないかと思っています。失血により毛細管血圧もまた急降
下するものと思っていますし、人間の止血時間より野生の為短時間で止血すると思われます。

 前回の写真の説明を付け加えておきます。

 前回の写真(上)メタボリックシンドローム(肥満)の方は、血中カテコールアミンがより
   多く放出され、此のカテコールアミンは末梢血管を収縮させ、結果、血圧上昇となります。

 前回の写真中の説明文字で「肥満の人の脂肪細胞からは有るメッセイージ物質が異常に放出
   されている」と書かれていますが、此のある放出物質の事は「アンギオテンシノーゲン」
   の事で、血管を収縮させるために「血圧上昇」に繋がるのです。

 前回の写真の下の説明では血圧と腎臓との関係の説明です。腎臓が悪くなると血圧も高くな
   ります。肥満はあらゆる臓器に関係する事を説明しているのです。

それでは今回の写真の説明です。

 写真(上)金魚を飼育している方は殆どの方が「塩」の投入をされていますが、もう一度その
    事が最善策か?よく考えましょう。塩は万能薬では決してありません。その事を何時か
    機会が有れば書きたいと思っていますが、今回はスルー。

 写真(中)腎臓やその他の薬も止める事も治療に繋がると言っているのです。「目から鱗」と
    思いませんか?治療薬は薬害も考える必要が有るのです。

 写真(下)メタボから始まって血圧に続き、あらゆる臓器に繋がるのです。怖い怖い結果が
    待っているのです。パール系のメタボ金魚もこの様な臓器不全に関係するのかも知れま
    せん(仮説です)。金魚の遺伝子は73%前後が人の遺伝子と類似性があると言われて
    いるのです。

 

穂竜系の魚を長生きさせるためには、その30(病気と治療f)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月19日(月)11時28分29秒
編集済
  人間の病気と金魚の病状(異常を)を(人間の病気の治療を対比しながら)医者でもない
一般人が書いています、その話も仮説しか拠り所が無いので経験と勝手な憶測で書いてます。
 私が金魚に触れる時に経験する事の中で「鰓からの出血」が有ります。水換え時に両鰓からの
出血や片鰓からの出血を時々見ます。結果的には出血が止まるのを(止血)を待って新しい水に
放流するのですが、出血部位(鰓を)殺菌剤で消毒すれば良いのでしょうけれど、そのまま何も
処置はしないのですが、何とか耐えて無事に生きて居ますので鰓からの出血は止血を待つ以外は
何もしない事にしています。

 出血の(鰓からの)原因は何か?と問われれば、前記の(2月17日記入)血圧の影響で鰓の
毛細管出血と思うのです。穂竜系の魚は金魚の仲間では一番丸く仕上げられており特に市販の
ピンポンパールでソフトボール大の大きさの仔が居ますが、これなどは絶対に人間では心肥大
と言う病名が付けられるでしょう。肉眼的に見える場所は大きくできますが(食事や鍛える事
でコントロールが可能)内臓は意識的には変化はしないのです。どういうことかと言いますと
餌で太らせても心臓は餌では強く大きく発達しないのです。心臓に無理な圧力が常にかかると
心肥大と言って逆に心臓が弱るのです。パール鱗の金魚の毛細血管は常に血圧が高いので、
(金魚の血圧は測った事が無いので仮説です)水面より持ち上げると水圧とのバランスが崩れ
少しの差でも鰓の毛細管血圧の均衡が破れ出血が始まるのです(勿論、仮説)。人と違い魚の
凝固は細菌の付着前に始まってしまうので細菌の付着繁殖は出来ないまま回復する(止血する)
が時には習慣的にその箇所が弱い毛細血管なので出血が水換え時にたびたび同じ個所から出血が
始まることが有る(習慣的出血)。

 私の経験では、知り合いの医者との会合で見た目にも血圧の高そうな医者が居まして飲食後
その医者が鼻血を出しました!、当然周りは医者が多かったので、腕に自信のある医者はすぐ
対応しました。「鼻血でよかった!」エツ!何で!と思ったのですが(当時私は20代)、
医者の言う事には、鼻血の場合でも、出血すると血圧は下がるそうです。その事は一時的では
有るけれど脳内出血が免れるのだそうです。ですから、鼻血を出した医者はこれから脳や心臓
の出血を見ない用心をすれば助かるのです。 血圧を下げれば理論的にはよいのですが、金魚
の血圧は測定できないし、仮に高くても降下剤は無いのです。ですから、一時的にでも鰓から
の出血は小さな金魚の血圧を下げる働きがあるかもしれません(仮説です)。

 只、鼻からの出血は習慣になる事が多いので、レーザーで出血場所の毛細血管(鼻粘膜)を
焼く処置をすると言う話でした。

 写真上、中、下、共にテレビ番組の肥満の影響の話から(鰓からの出血の写真が無いので)
   です。人の肥満はあらゆる臓器に影響するようです。金魚の肥満も色々な弊害の要素に
   関係すると思われますので、穂竜系の魚独特の病状が肥満の為起るものと覚悟をされる
   べき時期かもしれません。

 

穂竜系の魚を長生きさせるためには、その29(病気と治療e)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月17日(土)13時08分26秒
編集済
  昨年末で休んでいました病気の説明を再度続けます。年明けから病気の話では縁起が悪いと考
え、2月も中旬に入った事なので再開します。どの様な素晴らしい親魚を持っても落とせば「
元も子もなくなる」ので次世代につなぐ方法が病気をさせないの一言に着きます。

 病名で金魚飼育人生では殆ど見る事のないような病気(病名)を知っていても何も得る事は
ないので、それより日常的に発症を見る症状の治療や対処法を会得する事が、金魚を産卵まで
持っていく事の方が大事(次世代に繋げるので)と考えています。それゆえ自分の身近に発症
例を持って参考にして頂ければと書いていますが、結果的には何もしてない事が書いてて解り
ます、ガッカリしないで見て頂きたい。

 で、今回は出血(参考写真3枚)に付いて説明(考えて見たい)します。
人間で言うと「出血」は出血場所によって色々病名が付くのですが例えば、腸管出血では下血
胃から出れば吐血、鼻から出れば鼻出血(鼻血)尿に混じれば血尿と、これらに原因が見つか
ればそれの名を付ければ宜しい。只、出血原因が多岐にわたるのでこの治療法が難しく、治療
薬も未だ製造されない病気もあるのです。ですから、金魚の出血は治療など無いと言っても良
い!とおもうのですが...結局自分は罹患魚の放置しかないと思うのです(無責任ですが)。


 写真(上)写真の症状から推測しますとこの仔は毛細管の出血(毛細管出血)と思われます。
    毛細管出血と仮定しますと大きな出血斑です。人間ならばヒーヒーと痛がることでし
    ょう。
     写真は上から順番に出血の度合いをお見せしていますが写真下のものは回復が近い
    と思われますが、治療は何も行っていません、只、水換えだけです。

     原因は何か?

    ①穂竜系の魚の弱点は丸い体系に有ります。人間で言うなれば肥満体質なのです。
     このために血圧が高くないと全身に血液を送れないのです。金魚の心臓が血圧に
     付いていけないのではと考えられるのです(自分の勝手な仮説)血管もです。
     末梢血管の破裂がこの様な出血斑として認められるのです。

    ②出血斑は水温が低下すると特に目立つようになるので、しもやけ症状になってそこの
     部分の血管が破壊する(しもやけ説)

    ③水質の悪化、水質の悪化は色んな因子が作用します。細菌や原虫等の生活物質の中に
     は(分泌液の中には)溶血作用が有るのではないか?納豆菌(枯草菌の一種)には
     キナーゼを分泌します。キナーゼは凝固因子を溶解します。大腸菌にも腸管出血性大
     腸菌も居ます。これらの菌は金魚の飼育水中にも居るのです。
      出血によって褥瘡と化した処に(細菌が繁殖した場所に)殺菌剤を塗布又は投入は
     当然の処置法です。

 ※出血の原因はまだ沢山ありますが、原因が(出血の)解らないのに治療薬なんて有るわけが
  ない。以前は消毒薬を(イソジン薬浴)塗布して見たりしましたが効果は見られません!。
  塩を投入される方も居られますが、人間の出血に塩を(塩水を)付けますか!?
  貴方!自分の擦り傷に塩水を(又は塩を)付けて見なさい!ブドウ球菌という化膿菌の場合
  は7%の塩分濃度にも耐えられるのですから、塩は何回も言いますが殺菌作用は無いのです。
  食料の塩サケや梅干しは塩(高濃度を使用)そのものを塗し乾燥してますので殺菌されるの
  です。塩分濃度は10%以上なら殺菌は(浸透圧の作用で)可能です。
   塩は必要でない病気の時に使用すれば害として(有害として働くのです)人間の場合でも
  点滴は心臓や腎臓には負担のみが加わるのですが、患者さんは点滴を打ってくださいと要望
  してますが一時しか効果は無いのに、後は体に負担が残るのです。当然金魚に使用の食塩も
  魚体には結果(メリットより)より負担(デッメリット)の方が大きい事を悟るべきです。

 

賞味期限内に(ミジンコの話2)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月15日(木)10時19分16秒
編集済
  前回の続きにします。冬の気温(水温)でも、氷が張っていてもミジンコは泳いでいます。
ミジンコと言えば殆どの方は、たまミジンコと大型のダフニアとを混同しているようですが
 私が今回お見せしている写真のものは年中見る事が可能なダフニア(大型のミジンコ)です。
このミジンコは大型の為金魚の稚魚の餌には不向きなのですが、メダカの親魚や金魚の親には
丁度大きさ的には宜しいかと思いますが、何せ、甲殻類で殻だけで中身の肉質が少ないので
餌の成分としては考えているような良い餌とは思わないのですが...
 5~6月に大発生する小型のたまミジンコは肉質がたっぷりで栄養価も高く、ふ化直後の
ミジンコの仔の大きさは針子の餌にもなり、シュリンプより良いのですが金魚の孵化とミジン
コの爆発的増殖時が合わないのです(シーズン中の自然排卵は3回位ありますがその内の一回
が合うようになっている)。私のミジンコ(たまミジンコ)の増殖経験では水温が高くなると
消えてしまうので(秋の水温が下がる頃にもう一度発生しますがすぐに消えます)。たまミジ
ンコの指摘水温は非常に温度差の幅の狭い水温帯にしか生存できないのではないかと思ってい
ます。たまミジンコは水温のほかに水質(水中酸素やpH)や餌に(細菌やプランクトン)にも
非常に反応しますので思ったように増殖をコントロールできませんでした。
 ※ミジンコの水質をエアーレーションや塩酸、炭酸ソーダ(化学薬品)等で調節してもあまり
  効果は見られなかった。ミジンコ自身の脱皮カスや糞なども影響が有るようです。
   今月の(2月2日)の読売新聞の(我が家は読売のみ)サイエンス欄の記事には環境DNAの
  事が書かれていましたが水中には生息する魚の糞や粘膜のDNAが含まれているので水のろ過液
  中のDNAで生息する魚種類や量を検出できると書かれていました。ミジンコの糞や脱皮カスが
  ミジンコの生息及び繁殖に影響するのです。ミジンコの繁殖スピードと量は物凄く早くて多い
  ので水質の悪化にも大きな影響が有るのです。

 写真は3枚共に我が家のミジンコ池(ミジンコ藻の増殖に使用)に生息している(昨日撮影)
   のミジンコ(ダフニア)で、黒く胡麻状のものは受精卵(休眠卵)で水面に浮いてる。
    この卵からの孵化ミジンコはすべて雌と言われています(単為生殖の基)。
   よくご覧になれば中央の3匹のミジンコは背にこのゴマ色の卵を持っている。
    このミジンコの休眠卵の中には2個の卵が入っています。乾燥にはめっぽう強い様です。
   風に乗って遠く飛んで行く事も有ります。何回も書きますが、ダフニアは冬の氷の下でも
   絶える事なく生きて居ます、不思議にも量的には春先まで変わらず居ます(殆ど死なない
   ようです)。

 ※写真のミジンコは卵を持たないか、産卵済みのダフニアで全て成長したもの(親ミジンコ)で、
  小さな未成熟又は、成長過程のミジンコは全く見られない。この事は今成長期のミジンコは
  居ない事です。この親(今生きて居る写真のダフニア)は春の水温の上昇時期には再び仔を
  産むのか(単為生殖で)?
  それとも春先までの寿命で死んでしまうのか?確認しても良いのですが、面倒なので止めます。
  (もう、ミジンコの成長や観察の実験なんてやる意欲ナ~シ)。

 写真はクリックしてください、大きくなり見やすくなります。




 

賞味期限内に

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月13日(火)16時59分34秒
編集済
  ミジンコの話です。NHKだったと思いますが1月4日の8時(20時30分台)にミジンコの話が放映
、メダカの餌に与えているようですが、ミジンコの値段が一個?一匹?が約一円だそうです。
 いい商売していますね~!ミジンコ御殿が建つようですがそんなに甘く無いのがこの世界で
一年中ミジンコは発生しないのです。常識的には冬場は種の維持的な発生しか見ませんがそれを
克服してのミジンコの増殖が可能であれば(ミジンコ増殖を維持できる方法を発見ならば)、
ミジンコ御殿も有っても当然の結果と考えています。

 冬の時期にも発生しているミジンコはダフニア(daphnia)と言って大型のミジンコです。
水温の高い夏場は単為生殖と言って雌ばかりで増えますが、水温の下降の冬時期には雄が現れ
有性生殖になるのです。では、冬には水温を上げて餌を与えればオールシーズンの増殖が可能
か?と言う事に有りますが、私の仮説はNOです。意外と大きな池に水温を保てばある程度の
繁殖は可能かと考えますが、水温の維持費などを加算すればミジンコ御殿は難しくなるのです。
 勿論、ミジンコの餌はクロレラ、や、イースト菌などの商業用の微生物の餌になるのでその
コストも加算されます。

 ミジンコは水生動物の稚魚の餌や水生昆虫の餌に必要なものなのですが、陸上の昆虫にもその
様な(ミジンコの様な)餌が必要なのです。肉食昆虫の孵化後の餌が「アブラムシ」で、この
アブラムシもまた、ミジンコと同じく、シーズン中は単為生殖を行って急増殖をします。
 アブラムシは種類が多く色んな生活環境を見るのです。その一つに越冬方法があってその一つに、
ミジンコと同じく冬が来ると(木々は落葉してアブラムシの餌が無くなる、草は枯れて無い)
餌が無くなるのでその前には(秋の紅葉までには)雄が現れ有性生殖となり次世代に移行
するのです。

 長い有史中に小さなアブラムシやミジンコの遺伝子には一年が刻み込まれているのです。
ミジンコの遺伝子の数は人間の遺伝子の数より多いそうです。 ここでそのアブラムシの一年が
確か5代で冬が来るように遺伝子は設計されていると放映されていたのを記憶してます。
 全てのアブラムシが4~5代で丁度冬を迎えるとは思いませんがテレビの放映のアブラムシは
有る木に寄生の特別種のアブラムシであったと記憶してます。

 日本種のミジンコの「ダフニア」が放映されていたものを写真にしましたがダフニアの一年を
もう少し研究された方が宜しいかと思われる番組の様に感じました。

 写真はその番組からのものです。

 ※次回は我が家の今のミジンコ池の(ビニール製ブルーシート)「ダフニア」をお見せしま
  す。

 

色柄の補完(その2)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月11日(日)10時55分34秒
編集済
  色々な訳有って「赤穂竜」の作出に挑戦する事にしました。「赤穂竜」は「穂竜」と違い本当
の意味で赤穂と言う地名の付いた金魚なのです。どの様に発音すれば良いかは迷うところですが。
自分的には当地の一般的な呼び名の「あこう(赤穂)」と発音するのがが宜しいのですが、
知らない方(赤穂と書いてあこうと発音)は「あかほ」つまり赤い色の稲穂と言う意味での発
音になるのではと思うのです。

 いずれにしても、まだ未完成の金魚の名前を云々言ってもせん無い事なので、その色柄だけ
でも紹介しておきます。黄色の穂竜に対し、赤色の色をした(赤色の稲穂)をイメージして頂
ければ良いのです。イメージなら一瞬で可能ですが、完成するのには何年も何年もかかるのが
常なのです。

 金魚に赤色を演出させるのに既に何年も経ています。2月5日に写真中で紹介した(お見せ
した)仔の色がそれですが、この仔の色を発色させる事に費やした年数は既に構想を練って
からでも4~5年を経過しているのです。この仔の(今日の写真上の2尾の下の仔)赤色を消す
ことなく次代に繋げながら、より高度な赤色に磨き上げる事が発色の進化になるのです。

 写真(上)黄色と赤色の区別を確認可能な様に黄色の仔と赤色の仔を並べて写真にした。
    赤色と黄色が同じような類の遺伝子ならば例えば、この2尾が雄雌で有り、この2尾
    を交配させたらF1でどの様な発色を見るか(子の色柄がどのような色柄になるか?)
     黄色と赤色の中間色のオレンジ色の仔になれば(F1の仔の色柄が)今までの事が
    水泡に帰すのです。例えが良く無いかもしれませんが、これからは「博打」と言う事で
    す。 黄色の(黄竜)仔に赤色の斑紋の仔が産まれれば「大当たり」なのです。
    未だ完全に赤色と黄色の2色の色柄の仔は見たことが無いからです。
     赤色で黄色の頭部(鱗の無い部分の黄色は有る)の仔は居るが、自分が言う黄色と赤色
    の仔と言うのは黄色の鱗に赤色の鱗の斑紋を持つ2色の仔の事。
    自分が目指す仔は「赤穂竜」で赤色と青文色の2色の仔なのです。今年はその賭けの挑戦を
    始めます。
     写真で上の仔の右の腹部の赤色の斑紋は自前の発色です、下の仔の赤色が反射では
    有りません。従って、赤色は穂竜との交配では赤色斑紋として表現してくれるのでは
    ないかと期待しています。

 写真(中)昨年秋、テレビで放映された佐賀県の吉野ヶ里遺跡に作付けされた古代米の「赤米」
    の赤い穂(あかいほ)の写真です。古代へのロマン!が セールスポイント。

 写真(下)まだ完成していないのに無理を言って描いて頂いた「赤穂竜」の絵です。
    勿論、描いて頂いたのは 川田 潮氏です。

 ※写真をクリックすれば大きくなりますので拡大してご覧下さい。






 

色柄の補完(その1)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月 9日(金)10時55分54秒
編集済
  色柄と感性、チョット目に見えないものなので抽象的な話になりますが、個性なのかも知れま
せん。下記は感性=イメージのコラボ!

 写真(上)無限の宇宙! その宇宙の空間に有って、年に数回の一大スペクタルのその一瞬!
    発生の鱗雲は時間の経過とともに消失するドラマ!(我が家の金魚池の傍から見れた
    この鱗雲も30分も経ない内に消失)

 写真(中)季節は秋!、米食文化のアジア、その文化の中心的品種の「ジャポニカ種」今では
    世界に広がるお米!「ジャポニカ!」黄色は富をもたらす黄金の色。
        オリンピック招致で話題の「おもてなし」の代表の食文化!その大部分を占めるお米
    ジャポニカ米の基はこれ!稲穂!(その銘柄も日本晴れ!?)

 写真(下)宇宙と空間の現象と地球上の現実の稲穂とそれに富の象徴の色ミックス。「ジャポニカ」
    を小さな、小さな、金魚の体表に表現させました、それが「穂竜」なのです。
       写真は大きくしてご覧下さい。

※ 黄色と銀色(青文色)の金魚を「穂竜」と言う。色柄的に言えば    「黄藍竜」
  黄色と茶色と青文色の3色の仔は・・・・・・・・・・・・・・・・・・「黄茶藍竜」と言って
   穂竜の兄弟です。
   全身が黄色に発色の仔は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「黄 竜」 と言って
   青文色が見られないので従姉妹です。
  黄色が欠如で茶色と青文色の2色の仔は従姉妹で・・・・・・・・・・・「茶藍竜
  黄色の欠如の青文色のみの仔は黄色が見られないのでこれも従姉妹・・・「藍 竜」
  黒色のみの仔は発色が違うので形は穂竜系でも色柄的には繋がらない・・「黒 竜」

 穂竜系の色柄は黄色と青文色の2色が基本!です。黒色の魚は黒竜と言って体形は同じようですが
 別物なのです念のため。



 

五花竜5(色柄二)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)11時48分45秒
編集済
  五花竜に付いての色、特に赤色の発色については餌によって変化すると言う事で某飼料メーカ
製の色揚げ効果のある飼料を与えておられる方も有るようですが、自分は「じんたん藻」のみ
の色揚げなので目に見える効果は得られませんでしたが、それでも今の色がその「じんたん藻
効果」かも知れません。

 色揚げ飼料の説明には「スピルリナ(藻の一種)」「アスタキサンチン(オキアミに含まれる)」
が含まれているのだそうですが、自分はオキアミに変わる「赤虫」も与えているのです。
 赤虫とじんたん藻(ミジンコ藻)との併用もしてますが上記の様に色揚げ効果はいま一つで
あったように感じています。 養鯉家の話では鯉は色揚げ用の飼料は欠かせないそうです。
 確かに、飼育池の鯉は紅白の赤色が全体の仔に綺麗に染め上がって居ました。

 写真(上)再度登場させました五花竜です。この仔の赤色はその赤虫に含まれるアスタキサ
    ンチンとミジンコ藻に含まれるβ―カロチンの作用によってここまでの赤色発色かも
    知れませんが...餌も重要ですが、やっぱり遺伝子の影響の方が大きいのではと思います。
    この五花竜の黒色の小さな斑点模様がバランスよく配点されているので赤色や
    他の色をしまって見せている。

 写真(中)写真上の仔と同じ色揚げが含まれている餌を与えて飼育しているのですがこの様
    に赤色が薄く、その上黒色の斑紋も色が薄く全体の色が薄いので色柄が写真上の仔の
    色柄と比べ締まりません!。この仔は写真上の仔とは腹違いの仔なのです。
     以上の2尾の仔を見比べると色柄は遺伝子の影響が大きいのではないかと言う事が
    仮説として成り立つのではと考えているのです。

 写真(下)よくご覧ください。この仔が真の5色の五花竜なのです。色と色の際がいまいち
    はっきりしませんが五色です。お互いの色柄がハッキリ見えてバランスの良い斑紋の
    仔を作りたい。

 ※穂竜掲示板の表紙中央に「マイキンギョの作出に貴方も如何ですか?一緒に挑戦して見ま
  せんか」と書いていますが、遺伝子的な違いの色柄を作りましょう。1年や2年では完成
  しません。遺伝子組み換え技術でもってしても10年の歳月が掛かるのです。


 

五花竜4(色柄ハ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月 5日(月)16時49分2秒
編集済
  人生最高の綺麗な時期に、綺麗な着物を着て写真を撮って、その着物が着れなかった! とは
トホホ、ですまされないでしょう! 今年の成人式でのことですが、着物の色柄の好みは個人
差の有るもので、又、金魚の色柄と同等に扱うと不謹慎と非難を受けるかと思いますが。
 今回も色柄についての事になります。 自分の言う金魚の色柄とは、「色彩と模様」を指し
ます、色彩は色の濃淡や光沢を言いますし柄とは模様を指します。

 金魚の審査で色柄を評価(審査)出来る方はいらっしゃらない(自分も含めて)。それは
個々の色に対する感性が違うからで、強要すると必ず問題が出るのです。同じ観賞魚でも「鯉」
は色柄が体形より審査基準が確立しているので金魚と違い審査が出来るようです。 鯉の品評会
では「黄金」の一色より、紅白の色柄の良いものが上位に居ます。一色は矢張り下位に行って
しまうようだと養鯉家の意見です。

 自分の作出の五花竜の赤色が少し黄色が入るので「紅」の色を出させる様に交配を続けた結果
やっとこれがそうではないかと言う仔が産まれました。未だ一尾だけですが(写真の仔)この
仔をベースに交配をして赤色の遺伝子を残したいと思っています。赤と黄色の2色の仔とか、
黄色を加えた本当の色の5色の五花竜とかの事です。

 赤色を発色させるのは餌にカロテンの含む食物を与えればと言う事で「色揚げ」の餌を投入
しますが、自分は仁丹藻を重点的に(ズ~ト)与えていましたが、中々思うように赤色にはな
りません。ならばと「かぼちゃ」が良い(β―カロチン)と言う方が居られて与えるようですが
この「かぼちゃ」は飼育水が汚れるようなので自分には無理。 ルテイン(黄色)は穂竜には
良いのかも知れませんが、餌で発色は良いかは実感が得られませんでした。何といっても発色
は遺伝と思うのですが...

 写真(上)昨年の五花竜の仔達です。中央の下向きの仔が赤色の発色の仔です。なん~だ
    この色が「紅」か!?と思わないで下さい。これが自分が作った精一杯の赤色なんで
    すから。

 写真(中)写真上の問題の仔を単独で写しました。首から肩にかけ、背びれの右下位の赤色が
    紅色なのです。自分には赤色の唐辛子(鷹の爪)の様な色柄に見えるのです。右の後腹
    部は少し黄色が滲んで見えます。この紅色を前びれに持たせると綺麗だろうな~
     今年はこの赤色を穂竜と交配をして「赤穂竜」の作成を試みます。雌であれば穂竜の
    雄を、又は卵の半分には「黄竜」の雄も一緒に交配します。この仔の2番後の採卵時には
    五花竜との交配も予定しフル活用です。
     「赤穂竜」とは赤色と青文色の2色の竜金です。

 写真(下)赤色斑紋のバランスに欠ける発色の仔なのですが、その分浅葱色が綺麗に見えま
    す。この仔の赤色斑紋も良く発色してますので、五花竜の親魚候補にしてます。

  ※写真は大きく拡大して色をご覧ください。




 

五花竜3(色柄ロ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 2月 3日(土)14時32分52秒
編集済
  某所で某新聞を見てたら今日(2月3日)は乳酸菌の日だそうです。日本人は語呂合わせが好
き人間、毎日が何とかの日になります。それに合わせると毎月5日は五花竜の日(5日【ゴカ】)
となります。
 で、今回も五花竜の色柄についての話です。五花竜の色柄は多色であるのでその配置や斑紋
バランスが(大きさと色の濃淡)重視されます。前から書いています様に、色は一度消えると
(捨てると)再現は非常に難しいのです。先祖返りは悪い方に傾くのです。キャリコ柄で「桜」
と言われるのは浅葱色と黒色を捨ててしまった柄なので固定しますとそれらの色の再現はもう
不可能に近くなりますので、再現を試むならば一からの始めになります、つまり、キャリコ柄
からの交配となるのです。色を捨てる事は数年で可能ですので黒青竜の場合は赤色を捨てる事
なので、意外と早く作出できます。五花竜の赤色の再現は色の濃い赤色を求めたことによって
長く時間(年月が)が掛かりました。

 写真(上)昨年の仔(明け2歳)で自分の一番気に入った仔なのです。どこが気に入ったか
    と言うとバランスの良い赤色や黒色の配置(赤斑紋の大きさとその面積)と大きく
    横に突き出た目(この目は左右の不揃いが欠点です)。
     前びれの黒い模様が特に他の金魚には見られないのでダイナミックに見え躍動感に
    溢れている!。明け2歳の五花竜です。赤色が綺麗な赤色なのですがその赤色に上に
    黒色が墨状に付いている(墨が覆いかぶさるように発色している)のでその辺が汚れ
    の様に感じてしまうのが欠点な色と言えるかも。

 写真(中)写真上の仔とは同じ腹の仔と思われます。色の配色が似てますし配色のバランス
    も上の仔と似てますので同じ腹の仔と推測できるのです。上とこの仔を比べて頂けれ
    ば赤色の色がこの仔はオレンジ掛かって居ますので、上の仔の赤色の方が赤くて上位
    なのです。 尾が開き前掛かり尾には赤色の斑紋が載っている分、尾はこの仔の方が
    上位、前びれの斑紋(黒い着色)は上の仔より劣る。
     上と中の仔の順位は? う~ん...審査員の考え一つです。

 写真(下)この仔も五花竜です。前びれは色の付いていない鰭なので存在感に乏しい感じは
    否めません。前びれの色の見られない仔は躍動感が感じられないが、この仔は浅葱色が
    良く綺麗に見えるが体形は写真上の仔達より下位に見えます。
     写真は3尾共に頭部は黒色に発色してます。

 ※写真の3枚、はいずれも昨年の11月(当歳時)に撮影したものですが、自分の作出の五花竜
  の色柄は輸入(既存のピンポンパール)の色柄(発色の色の濃さ色と色の際の【色の堺】)の
  シャープ差とを比べて頂ければ色柄の違いが解ると思います。 大きくしてご覧ください。





 
 

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