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金魚の病気(原因が微生物リ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月27日(月)11時17分59秒
編集済
  何回も書いていますように金魚の内疾患に付いての治療薬は無い!ズズズーと昔、会社の医務室
勤務の医師が検診で社員から「先生!自分は尿が出にくくなったので、比べても(自分の子供の
放尿の勢いと比べても)予防の為に尿が勢いよく出る薬を頂けないでしょうか?」と言ってきた
ので言ってやった!「今の医学で予防薬と言う薬は無い!それにしてもアンタ!子供とオシッコの
飛ばしあいをして何が面白いんか!?」と言ってやったとある週刊誌で読んだ記憶が有ります。
人間でも予防薬は有りませんし、仮にあっても保険適用にはなりません。インフルエンザ
ウイルスによる風邪に「肺炎予防」にと抗菌剤を処方していますが、保険の無駄使いです。
 発病してない肺炎の予防なんて全くの無駄!その上抗菌剤(抗生物質)を飲むことによって
胃を悪くして、その治療に胃薬が処方されるのは本当に馬鹿げた話です。
 人に予防薬が無いのに金魚に予防薬が有るわけがない!にもかかわらずです!予防薬を使用
されている方がいらっしゃるのです。それも効くか効かないか全く解らない消毒薬(殺菌剤)
をです。細菌が原因とは決定ができないのに殺菌剤を投入しているのです。全ての薬剤は多少
の副作用が有る事を知らないといけません。 予防医学とは体に備わっている免疫力の向上を
言うのです。金魚にも人間と同じようなメカニズムで免疫機構が有って、人と同じような仕組
みが有るのです。熱帯魚のゼブラフィッシュの遺伝子は73%ものが人間にも見られるそうです。
その為に環境テストの材料にこのゼブラフィッシュが使用されます。この掲示板をご覧の
方ならゼブラフィッシュはいくらでも増やせます、私のズズzz-前の飼育技術でも簡単に増
やせましたから...  チンパンジーの遺伝子と人間の遺伝子と共通点は90%
          牛..........................................85%
          犬..........................................84%
           セブラフイッシュ.............................73%
          鶏..........................................65%
遺伝子的には鶏よりも人間に近い動物と言う事です。多分金魚も鶏より人に近いかも?です。

 どうすれば?金魚に免疫力アップが可能か? 人間と同じ方法で可能な事は?と編み出したの
が、リンパ濾胞の刺激で元々備わっている防御機能を活性化させることが、常在菌を使用して
免疫力を高める方法なのです。「人には人の乳酸菌」「金魚に金魚の善玉菌」なのです。
   リンパ濾胞は動物の腸管に見られる防御機能でリンパ球の集まりです。
 たった此の事の説明にグタグタと訳の分からないような説明例を色々と書いてきました。

 写真は上、中、下、共に金魚の餌の中に細菌成分(納豆菌、乳酸菌、酵母、)等の菌体成分
   を混入させることによって免疫機能の向上を期待できることを目的に開発された餌なの
   で、各飼料メーカーは細菌製剤の混入が今の餌の基本となって居ますがその分コストも
   (餌のコスト)アップです。混合3種の菌名の書かれた金魚の餌の写真です(ホーム
    センターで撮りました)。
※バチルスサブチルス菌(納豆菌)は熱にも乾燥にも耐えられますので生きた菌として糞に混
 じって排出され、水中で増殖し糞の匂いを消したり分解したり、悪玉菌を殺したり、抑制し
 たり、また、餌と共に再度金魚の腸管入り、リンパを刺激しますので大いに役立ちます。
 善善善玉菌なのです。この様な善玉菌を、それでも貴方は消毒薬や殺菌剤で無駄な殺菌を行い
 ますか!?      
 

金魚の病気(原因が微生物チ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月25日(土)11時29分36秒
編集済
  「毒を以て毒を制す」と同じことを「菌を以て菌を制す」自然界では弱肉強食であって微小の
細菌に至るまで、この法則が成り立つのです。大きい物なら草食恐竜を食べる肉食恐竜が居た
様に細菌を食べる細菌が居るのです。この細菌もウイルス(バクテリオファージ)によって
食べられます。今回も前回(乳酸菌)に続いて、細菌を食べる菌の「枯草菌」の話です。
 枯草菌の属するバチルス属には人間に対して有害に働く菌(セレウス菌、炭疽菌)が多いの
ですが、バチルス菌の中でも枯草菌(バチルス、サブチルス菌)や兄弟分の納豆菌(バチルス、
ナットウ菌)は抗菌活性リポペプチドを分泌、有機物分解力の強さから金魚には糞の分解にと
餌に混入されたものが市販されるようになりました。この菌は人や家畜には無害なのでこの菌
の色々な作用を利用した製品が開発されています。この菌を利用したものでは、農薬の殺菌剤
や殺虫剤も有って、ユニークなものは消臭剤にも利用されています。
 同じバチルス属でバチルス、チューリンゲンシス菌は強い殺虫効果を発揮します。頭文字の
B、Tを取ってBT殺虫剤として発売してます。写真上、写真下がその製品で有りますが、殺菌剤は
当地の農薬販売店には販売してませんでしたので殺菌剤の写真は撮れませんでした、したがって
殺虫剤の写真のみお見せします。    BT菌の殺虫効果のある部分の遺伝子をトウモロコシ
に組み込んで殺虫力の高い「遺伝子組み換えトウモロコシ」は有名で有ります。つまり、害虫を
寄せ付けないので殺虫剤での害虫予防の手入れが省けるので省エネとその上に残留農薬の薬害
被害をも省けるのです。

 写真はBT菌を使用の殺虫剤です。
 

金魚の病気(原因が微生物ト)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月23日(木)10時41分44秒
編集済
  今時期の金魚は(冬眠明けの時期)免疫力の低下が著しく、少しの水温や水質の変化によって
体調が悪くなります。金魚の泳ぎが弱弱しいと見られればその金魚はかなり重症と思います。
その理由は魚は元気に動いて居ないと天敵に狙われ死が待っているので本能的に元気に動く(
泳いでいる)のです。人間の子供も(幼稚園児の年頃までの子供)動きが活発でじっとしていま
せん。その動きが止まるようでは体調が思わしくありません。ぐんにゃり見えればかなり重症
です。
 金魚の病気でよく見られるのは、前記の風邪様症状と今回の消化不良です。消化不良の原因も
色々あって、原因もわからないのに勝手な治療を行っているのが現状ですが決定的治療法も無い
のもまた現状なのです。私の場合は(自分の消化器系の不調の原因は)抗生剤や色んな薬剤を
飲むと必ず胃の調子が悪く、食欲が落ち、胸焼けや胃もたれを起こします。では、金魚はどう
なのか?今までの様に金魚も消化不良を起こすのには人と(人間と)同じメカニズムと考えて
いますが(製薬会社では金魚ごときの病気や治療方法を本気で考えてくれない、大掛かりな養
殖産業(ウナギやハマチ、アユ等)抗生剤などの仕様書や説明書も有りますが、一般の金魚等
には抗生剤の販売はされていないのがげんじょうです、しかしながら、海外の一部では簡単に
抗菌剤の入手が可能なため、耐性菌の出現が問題になって居るようですが、何か片手落ちの様
な感じです。 金魚に消化不良を起こす原因を御存じか?また、治療方法もご存知か?

 写真(上)ズーと昔、ヤクルトさんが新聞に大きく宣伝していましたものを写真にしたもの
   です。人の腸内細菌フローラ(腸内細菌叢)の事で、善玉菌と悪玉菌(腸内で人の健康
   の害に働く菌)の説明のイメージ図です。 人に下痢を(消化不良)発症させる細菌で
   大腸菌0157(病原性大腸菌の事で赤痢菌の毒と同じ毒素と言われている)をシロタ株の
   乳酸菌が融解している図でシロタ株は青色で描かれています。

 写真(中)この図はブドウ球菌がヤクルト菌(乳酸菌のシロタ株)によって融解されるイメ
    ージ図です。ブドウ球菌は外毒素を持っていて人に強力な下痢を発症させます。
    調理の方が手に傷をして少しでも化膿をしていてもその化膿からの毒素によっては
    多くの方が食中毒を起こします。集団食中毒の原因がこの毒である事が新聞紙上に上
    がっています。この毒はブドウ菌そのものを殺菌していても毒素そのものは消えませ
    んし、熱にも強く100℃でも毒素の力は落ちません。 この毒は金魚には人と比べてど
    うかの発表は見たことが無いですが、微量でも人に下痢を発症しますので小さい金魚
    では、ダメージは大きいのではないでしょうか? この毒の事を腸炎毒とも言います。

 写真(下)ヤクルトの宣伝は新聞1ページの大きなものでした。この写真ではサルモネラ菌も
    シロタ株の乳酸菌が(右から2番目の図)融解している図です。サルモネラ菌の仲間に
    は腸チフスやパラチフスが有ります。最近は鶏の卵に付着して人にサルモネラ下痢を
    発症させます。この広告は下痢の原因菌を乳酸菌が融解し増殖を抑制する事を証明して
    いる図なのです。 乳酸菌は色々な菌株(菌の種類)が見つかって、今では何処にでも
    販売してます、各社乳酸菌を発見してそれぞれの名を付け良い所を強調してます。
    キムチもそうです。乳酸菌とよく似た働きをする菌で「枯草菌」もまた、病原菌の排除
    や免疫力アップに用いられます。枯草菌は次回に。

 

金魚の病気(原因が微生物へ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月21日(火)11時26分39秒
編集済
  ノムさんこと野村元監督?だったと思う「スポーツ選手が風邪で休場?その様な事で休むなん
て恥じなけば!」相撲の力士は年中裸で有っても風邪などひかないのだそうです。体を鍛えれ
ば病の方から引き上げるのだそうです。若くて免疫力がアップの体の状態の時代の事であって
免疫機構の未完の乳幼児や高齢の免疫細が胞衰えた、衰えてなくとも免疫抑制剤使用の体では
オールシーズン季節風邪(ライノウイルス、コロナウイルス、パラインフルエンザウイルス、
アデノウィルス、エンテロウイルス等)の攻撃をうけてます、ウイルスの数も200も有るそうで
す。私は過日、少し汗をかく運動を(畑仕事)をしただけで風邪をひきました。数日で回復し
ましたが、風邪のウイルスは何処にも居て不用心の弱った体を狙っているのです、感心します。
 人間とおなじことが金魚にも言えます、春先に免疫力の衰えた金魚の体に魚のウイルスがRNA
を残そうと感染発病を狙っているのです。人間に感染のウイルスは風邪の症状と同じく下痢も
発症(ノロウイルス感染症、アデノウイルス感染症)させたりしますが、金魚も消化不良などは
ウイルスによって惹起されるものと思っています。餌を与えすぎると消化不良になると言われま
すが、与える量は水温や魚の動きで調節します。

 写真は消毒剤と殺菌剤の一覧表です。消毒と殺菌剤が同じものも有りますが、上記のウイル
   スに効果のあるものは消毒剤の方で、生体には有害にて使用できません。
   (抗菌スペクトル=抗菌微生物範囲の事で、ここでは記入されていませんがウイルスをも
   不活化させる薬剤もこの中に有ります、ウイルスの不活化=死亡の事です)

  殺菌剤や消毒剤は①安価である事
          ②無害である事(魚体に)
          ③低濃度でも効果の高い事
          ④使用が簡単な事
          ⑤水温に関係なく使用可能な事

 そのような理想の消毒、殺菌剤は今のところ見当たりません。全ての薬剤は副作用を伴うの
 です。

 

金魚の病気(原因が微生物ホ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月19日(日)16時09分51秒
編集済
  穂竜愛好会会員の産卵技術ももう完璧に近い程の上達!産科医の免許を付与しても良いのでは
ないでしょうか。但し産科医とは金魚の産科医で有って、人の「産婦人科医」ではありません。
排卵誘発剤ならぬ、水温バランスの管理は産卵日まで計算可能に技術がアップ立派なものです。
 床直しから、産卵ベット、不受精卵の薬剤処理、どれをとってもベテラン産科医、です。
今回も又、微生物の話になり強縮ですが、何かの時に役立つのでは!?と嫌がられてもこれで
もか!これでもか!と書いています。何故、細菌の事ばかり書くかと言いますと、今、金魚が
病気になった場合、細菌の原因の感染症のみ治癒の可能性が有って飼育ミスや内臓の不全によ
る原因の病気には対応ができないからです。その為、治癒可能な病気(細菌による感染症)は
抗菌剤による治療法のみだからです。金魚の内臓の病気には治療薬は開発されていません、コ
スト(採算性に)合わないから研究されないのです。ところが、我々一般の金魚飼育者はどの
様な病気にも抗菌剤を使用しており無駄なコストと治療とは逆の金魚を弱らせるようなことば
かり行っているのが現状なのです。
 病気を(細菌が原因かを)見分けるのにグラム染色を行って菌の確認をすると良いとか、菌
培養をして云々とか書いていますが、グラム染色をされた方がいらっしゃいますか?この染色
は2種類の(別々の染色液)で染め上げるのですが熟練度が要求されます。染め上げたものを
顕微鏡で(1000倍以上×1000)確認しないといけませんので、染色液と顕微鏡が無いと見分け
られません、例え見分けられても(グラム染色をしてグラム陰性菌を見つけても)グラム陰性
菌は一杯居ますので(桿菌は殆どグラム陰性に染まる)前に書きましたように確認培養や血清
反応、遺伝子検査でしか菌名の決定は出来ません。又、菌名まで確認できても単なる付着や汚
染の可能性もあって、原因菌の断定は採取場所からの異常な増菌と患部の病変があって始めて
原因菌と推定されるのです。この様に考えるとき、ほとんどの方が無謀な治療を行っているの
がお判りかと思うのす。 トリートメント効果として消毒剤で飼育水と金魚を消毒されていま
すが「薬害あって一利なし」なのですが、私が幾ら書いても信用してもらえないのは唯の金魚
愛好者なのだからでしょうね~。販売店のバイトのお兄さんの意見の方が重みが有るのですか
ら。

写真を添付しておきます。
   どこかの病気の症状と治療法のコピーしたものです。大きくしてご覧ください。
    この表に書かれている病気の原因菌はそのほとんどがグラム陰性菌なのです。菌名を
   確認するには別の確認培養へと進まないと菌の決定は出来ませんが、ここでは(この
   表では)縦軸の金魚の症状から推測しているのです。横軸の上(病気の欄)の右から
   4番目)風邪の病気が自分としては一番気になって居るので特にこの表を重視しているの
   です。人も金魚も「風邪は万病のもと」と言って早めの安静が大事なのです。この時期に
   (風邪を病んでいる時期)ほとんどの方は早めに塩や殺菌剤の投入を試みますが、私は
   水換えのみで治療が可能なのです。塩も、まして殺菌剤は薬害の何物でも有りません。
   早期の治療は完治が速いと言いますが、ただの水換えでも治るのです。困った事に殺菌剤
   を入れないと気が済まない方が多いのです、薬害が残るのにです。
    昔、飼育魚が「風邪をひいて」と言ったら「水の中に住んでる魚が風邪を引くなんて」
   頭が可笑しいなちゃんとちやう?と笑われましたが...
      風邪でも初期は鰓病様症状を見せると書いてます。鰓病と間違っての治療は如何なもの
   でしょうか!?。

※写真(下)は写真(上)と同じ写真を横にしたものですが、倍率が大きくなるようなので首を
 横にして見て下さい、大きく見えます。
   養殖魚の殺菌には採算性を重視した殺菌剤がその道(養殖業者向けの)の用に販売されていま
 す。例えばアユ、鯉、ウナギ、鯛、ハマチ、たぶん、養殖マグロも殺菌剤(消毒剤)殺虫剤等が
 使用されているだろうと思いますが、養殖海水の汚染問題がどうなっているのでしょうか?





 

金魚の病気(原因が微生物二)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月17日(金)10時48分36秒
編集済
  先日来マスコミの話題の一つはサウジアラビアのサルマン国王の御来日、目的は原油枯渇後の
国の生き残りを賭けた計画のため、各国の投資と技術協力を求めた訪問と報じていますが、
前回の「細菌増殖曲線図」をもう一度ご覧ください。地球規模の資源枯渇は原油資源も同じ運
命にあり、人口増加のサウジアラビアもやがて石油輸出国から、逆に輸入国になると予測して
ます。その時、世界は何処の国から石油を手配できるのでしょうか?サウジアラビアは原発を
導入しエネルギーをそれに求める計画とか!(脱石油)化石燃料枯渇時代には、水からの水素
と酸素を分離し水素エネルギー時代に移行しないと細菌増殖曲線の死滅期に突入するのでは?
 意外と話題から消えつつありますが、鳥インフルエンザウイルス「H7N9型鳥インフルエンザ」
ウイルス感染症の話です。中国では1月の患者192人で死者79人・2月は160人の患者数に死者
61人だそうです。鳥の体温(41~42℃)は人間より高く豚(39℃)人(36~37℃)と言われ温
度差によって人には感染しにくいと言われていましたが、ウイルスのRNAはDNAより変異が起き
易く、まず、鳥の体温より低い豚の体温でも生存可能に変異し、豚から人に感染するのも時間
の問題とされていましたが、今年はすでに中国では前期のようなインフルエンザウイルスの人
への感染が確認されるようになったようです。3月もすでに何人かの発症も有るようです。
 問題は、異種の動物に感染するように変異をすると急に病原体(今回は鳥インフルエンザウ
イルス)は強力な病原性を持つことです。過去にも例えば、梅毒のスピロヘータは羊から人に
、エイズウイルスはサルから人に感染すると急に病原性が高くなる報告が有ります。
 今回も教科書的な話では金魚の病気とは何ら関係がないではないか!?とお叱りを受けそう
ですが、全ての病気は(この場合は微生物による感染症)罹患者と健康で発症しない方が出る事
で、免疫力や体力、年齢が作用します。同じことが、金魚にも起こりうると言う事になるので
す。微生物に対応できる魚に飼育することも金魚を病気にさせない気配りなのです。その飼育法
を自分の経験とを書いていきますが、共感できれば真似てみてください。

※今回も写真無し
 

金魚の病気(原因が微生物ハ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月15日(水)11時27分10秒
編集済
  話が教科書的になってしまいますがもう少しお付き合いを願いたい。微生物(細菌)は僅かな
栄養が有れば前々回の写真の様に分裂を繰り返し幾何学的な増殖をし、肉眼でもその濁りで存
在の確認が可能です。 しかし、その幾何学的(幾何級数的)な増加を(写真の説明では対数
増殖と表現)していてもやがて栄養物の枯渇(食べ物の枯渇)と代謝過程で生じた有害物質の
蓄積によって増殖速度が低下、終焉を迎えると書かれています。当然の事で全ての生物は栄養
補給が止まると死に至ると言う事です。
 写真の細菌増殖曲線の説明では死滅期が(私の一番気にしている事)、問題なのです。
ノーベル賞のオートファジーとも関係のある?自己溶解酵素が産生され細胞が損傷するのです。
この様な細胞の状態になれば、再生は不可能になります。
 写真の増殖曲線を人の一生に例えれば、①遅滞帰、誘導期は子宮での胎児期で②の対数増殖
期は生後から思春期で③の定常期は人の更年期(長くて55~60歳)④は死滅期となります。
この曲線は(写真の細菌増殖曲線)細菌専用のものですが細菌細胞のものです。細胞と言う側
面から捉えると、人の細胞も細菌細胞も同じであり小さな細胞の集合体が人体を構成している
のです。 この曲線は地球的規模の観点からみると人類の繁栄はこの細菌曲線に照らし合わせ
ると、今はどの辺で進行しているのだろうと思うのです。馬鹿な!とお考えでしょうか?う~
んと同感して頂けるでしょうか? 私は③の定常期の後半に位置していると思っています。
理由は人口減(先進国の出産率の低下)がその第一理由です。栄養枯渇(地球規模の資源枯渇、
環境破壊での有害産物の蓄積)で知らず知らずに人類がその方向に向かっているのです。それ
に和を足す様に人工知能を持ったロボットの出現! 人間がロボットに使われます。政府が
少子化問題で頑張っても、もう人口は増えません(晩婚化で顕微授精も受精率低下)。④の
人類は死滅期に足を踏み込んでいるのかもしれないのです(踏み込んでしまっていると自分は
思っています)。移民政策で!?その場をしのぎますか?それとも子だくさんの元気な国の方
とのハーフの仔を作りますか?人権問題になります。金魚の交配の話ではないのです。

 写真(下)2010年2月26日になってますが、私の記憶では平成22年2月19日毎日新聞と記して
    いますが、この方は別の見方で、解析されていらっしゃいますが、この方も生物学者
    はすでに何らかの危険を感じてらっしゃるような記事で有ります。

※写真は大きくしてご覧ください。
 

金魚の病気(原因が微生物ロ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月13日(月)10時28分19秒
編集済
  観賞魚に付いては表の部分は鑑賞(色柄や形、泳ぎ等夏場の清涼感)ですが、裏の部分と言い
ますか、負の部分が有って日々の世話(餌や水換え等の手入れ)それに病気の治療が加わり、
和みの時間が分単位ならば苦痛の時間は日や月単位で有って割に合わないことばかりですが、
人によっては、此の負の時間さえ苦になるどころか、楽しみにさえ思うらしいのです。山登り
の趣味の方が準備そのものが楽しいのと同じなんでしょうね~。私ですか?とても楽しいとは
思いません。毎年嫌で嫌で仕方なく付き合っているのです。過去にも何回も何回も投げ出した
く思ったことか!!そんなこと言っても始まらないので今回も微生物の話です、教科書的にな
るのでつまらないですが聞いてください。
 「衆生必死必死帰土」人の生活物質つまりここでは糞尿でありましてこの糞尿は昔は(私の
青年の頃までは)農家の田畑の肥料に、都会の方のものは紀伊水道の沖合の海上に放棄していた
のですが下水道が発達し全国的に水洗トイレの設置が反義務的に普及してます。
 衆生必死必死帰土は有機物は(人間も含む)土壌細菌によって分解され土になると言う事ですが
大きな動物の死体は火葬(昔は土葬又は埋葬)で灰と化しますが、ここでは日々の排出物である
糞尿の話です。各個人の糞尿は水洗の水と共に下水処理場に集められ一括処理されます。当赤穂市
も私の青年時代に知人が初代処理場責任者に任命され、建設から始まり定年までその任に当たり
最終的には総括者になられた方がおられ、途中で処理場内の水槽ではミジンコの大発生を見たり
最終処理した排出水の水に金魚を生かせたり、人が経験できない経験を味わう事ができました。

 今回の写真は、処理場内での使用のテキストのⅠページで糞尿は土壌細菌によって分解される
  のです。全ての生物は死後分解菌によって分解処理されも元の土に帰れます。この分解菌も
  また、天敵によって分解され土になるのですが、下水処理場で糞尿は沈殿してもともと、
  人間の消化器管に居た腸内細菌によっても引き続き分解が始まるのです、驚いたことに分解
  菌によっての処理方法が一番効率がコスト的にも高いのです。分解菌は好気的な菌や嫌気的
  な菌が有りますが、嫌気細菌による分解が最も早く良いとの事ですが、個の菌も増えたり
  減ったりして写真の絵の様に原虫や菌叢のバランスが崩れると再補給をするのですが、補給
  と言っても綺麗な増殖をしている箇所の糞尿沈殿物(糞尿正常細菌叢)を追加するだけのよ
  うです。
   下水道の糞尿処理も全て綺麗に分解されるかと言うと、そうでなく分解されないものも
  あって、そのような残渣糞尿は肥料メーカーに廻され、高熱で処理されこの処理されたものは
  乾燥肥料として公園の木々や草花、ゴルフ場の芝生の肥料などになります。
   何故この様な写真や話をこの欄に加えたかと言うと、金魚の糞の処理もこれと同じ理屈です。
  スポンジフィルター云々と言っても沈殿槽の代わりにフイルターに糞を集め浄化細菌によって
  金魚の糞を分解させているのですが、規模が小さく思うように分解されません。又、分解
  フイルター内には目に見えない線虫などが繁殖し浄化細菌を食べつくしますので思うような
  浄化細菌叢が形成されません。線虫とはイトミミズも線虫の仲間です。細菌や有機物を餌
  として生きています。数年前に和歌山県の綾部市の梅の廃棄物をイトミミズ餌として与えた
  処イトミミズの大量培養に成功したとの記事を見て写真にしていたのですが、その後和歌山
  産「イトミミズ」の販売が見られないところを見るとその後どうなったんでしょうか?
  何方かご存知ないでしょうか?
   PSBと言う嫌気細菌を水の浄化菌(糞便の分解菌として)として販売していますが、自分の
  知っている範囲では培養が出来ませんでした(添付された培地を使用しても)そのような嫌気
  菌が酸素の必要な金魚を飼育している水槽内飼育水の酸素含有量の水質の中で増菌するなど
  とは考えられません、自分の経験では嫌気菌の培養には、それ相応の培地や設備が必要でした
  から(炭酸ガス発生装置等が必要)。

※観賞魚の飼育水の水質管理は結局のところ水の交換が一番良いと私は思っています。人間の汚物
 処理でも最終的には高温処理です、水槽(沈殿水槽をリセット)を空にして最初から汚泥を集
 めます。それの繰り返しです。



 
 

金魚の病気(原因が微生物イ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月10日(金)10時15分12秒
編集済
  冬眠明け(採卵されている方には不要かも)に幾つかの金魚をダメにする原因が考えられるの
ですが、処置が可能な対応策は細菌や寄生虫等の駆除と殺菌及び消毒で、他に対策は飼育水の
管理位でそれ以外はバンザイ(お手上げ)です。
 それで少しでも役立つことが有れば私の細菌に対する仕様を書いておきますので参考にして
頂ければと思います。細菌はあまりにも小さく可視出来ませんし色が無い(色素を持たない)
顕微鏡でも鞭毛をもって動くものは見えますが(ブラウン運動で動いて居る様に見えるゴミも
ある)運動機関の鞭毛をもたないものはゴミと間違うので染色を施して観察します。染色と言
っても形だけなので何菌かの決定は出来ません。確認培養や血清反応によらなければ菌名まで
は判定できませんので、結局のところ一般素人には細菌によって発症の病気を決定する事は不
可能です。しかしです、その細菌も沢山いれば濁り(混濁として)として確認は可能です。
色素を持たないので、その濁りは白濁として確認が可能なのです。

 写真(上)濁りを(白濁を)薬品で表して可視状にしたもので、マックファランド比濁表で
    向って左から0.5、1、2、の濃度で、各濃度は平均な細菌の大きさの浮遊濃度と言
    えます。
    0.5=1.5×10^8CFU/ML 1=3×10^8CFU/ML 2=6×10^8CFU/ML(×10^8=10の8乗
    の事でCFUは細菌の単位、細菌の数え方と理解して下さい)写真左の一番薄い濃度液は
    1ml中に1.5億個(CFU)もの細菌が浮遊しているという見本の濃度です。この様な濃度
    の水槽はよく見かけますが、青水と呼ばれる飼育水には葉緑素を持つクロレラが沢山浮遊
    していることが理解できると思いますが、この様な青水でもクロレラ以外に細菌も浮遊
    していると理解してください。この様な飼育水でも金魚は平然と泳いでいるのです。
    C国の空気中のPM2.5以上の汚れです、水換えは早めにしてやりたく思いませんか?

※我々人間の口腔の中の細菌の繁殖を確認できます。もし貴方が睡眠前に歯磨きをしてから唾液を
 吐いて唾液の色を確認してみれば唾液は透明で飴状の透明粘液です。翌朝、歯磨きしないで(歯
 磨き前に)唾液を吐いて、その色を確認して見て下さい。唾液は変化(白濁)しているはずです。
 その白濁をマックファランド比濁に当てはめていただければ貴方の起床時の口腔細菌数が凡その
 見当が付きます。そこの貴方!貴方です!晩酌して、いびきをかいて寝ていればキットこの表から
 オーバーしている白濁が確認できますよ!。細菌は唾液を栄養とし、人の体温を指摘温度として
 分裂に分裂を重ね夜空の星の数ほど増え続けるのです。同じように冬眠を起こした金魚の方でも
 細菌は金魚と同じく冬眠から覚めまして、飼育水温と糞を栄養源として46時中分裂し休むことなし
 です。

 

床直しに付いて(ハ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2017年 3月 8日(水)09時56分54秒
編集済
  地球的な一年は12ヶ月365日で終わる。日照時間の一ばん短い日の有る月が12月、その日が有る
月が最後の月の12月、自分としては気温の最低月の2月がその年の終わりの月、つまり、12月
とし...結果的には一年が2か月後になるのです。3月から新年度が始まるのです、勿論、3月
は入学式、入社式も今の4月で無く新1月(今の3月に変更なのです)。この自分勝手な暦で
は金魚の「床直し」も新1月(今の3月)に始めることになるのです。意味が解りますか!?
 今日、(3月8日)真冬並みの気温となってます。一週間位餌は切ってます。屋外の金魚池
なので水温は自然のまま、餌もその水温にお任せのまま、気分で餌を切ったり与えたりです。
 餌と言えば先人は低蛋白の餌を、水温10℃以下なら与えないと指導してます。低水温なら
消化しない(消化液の分泌の低下によって)ばかりか不消化や下痢をすると言うのです。
自分もそう信じそのような餌の与え方をして来ましたがそれが良いとは言い切れないようです。
人工餌が冬場の餌として適当か?疑問が有ります。金魚は雑食性とは言えあの硬いペレット状
の餌が冬の餌に適しているとは思えない、人間は絶食後や消化器の調子が悪い時にはお粥や消
化の良いものを食べる様に冬場の金魚もそのような消化の良い餌を与えるべきなのです。
 一番の餌は天然の活き「イトミミズ」と言ってもこの餌は入手困難、次は赤虫。これは何方
にも手に入ります。この赤虫を一週間に一回のペースで冬場の低水温でも与えると冬眠明け後
の体調管理が良い、高蛋白でも消化されれば良いのです。天然の餌は消化も良いのです。
 低水温は免疫力(治癒力を含む)を著しく落とすので、餌を少しでも与えて体力を維持させ
ます、そのためには餌はなるだけ切らないように冬場と言えど消化の良い天然の餌を与えます。
 餌を与えていると飼育水が汚れます(水質の変化)のでリセットする必要があり自分は見て
濁ったり匂いを感じれば全換えします。全換えでないと水は緩衝作用のため完全な水質のリセ
ットが出来ないのです。前にも書きましたが、3分の1の量の水換えでは思っているほど水質
はリセットできません。金魚を新しい水に入れるときは水温をよく確認します、殆ど前の飼育
水温と同じであることが必須条件です。自分は手で掬って入れますが(金魚の体重を確認)、
人の体温と金魚の体温の差が大きく金魚が火傷を負うような温度差が有るので手で触れるのは
良くないと言う方がいらっしゃいますが、心配無用!冬の水温は4~6℃自分の手も水の中に
手を突っ込むと指先がジンジンと痛く感じるほど急冷却されていて、金魚の体の温度との差は
有っても数度で、金魚にとっての温度差は人が温泉に浸かっている感じです。
 今回は写真無し。

 

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