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空一面に鱗雲

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月20日(金)09時25分39秒
編集済
  毎日忙しい愛好会の会員の皆さんや、この掲示板をご覧頂いて居る方方には、空を見る余裕は
無いと思いますが、毎日が休日の我が身は先ず空を見て「金魚の水換えをしようかな~」「洗濯日
かな?」等と空を見上げてからのんきな一日が始まるのです。

アッ!ゴミ当番だ!(今週一週間が地区のゴミステーション当番)と思いながら空を見上げる
と写真(上)の様な空一面に鱗雲!

自分が「鱗雲」に関心が有るのは「穂竜」と言う金魚の基本色を秋の鱗雲をイメージし、金色の
パール鱗の色柄を稲穂に例え、両方をコラボ!「秋空に稲穂」それが穂竜だからなのです。

何時かお見せする予定ですが、「鱗雲」を撮り続けております。鱗雲の写真だけでも相当な数に
なりましたが、青空の一部分に見られる事が多く、今朝の様な空一杯(空一面)に展開する鱗雲は
珍しい(天候が大きく崩れる予感)。

※午前中は晴れていたのに午後一時半(13時30分今現在)雲が濃く出て来ました。夕方には雨に
 なりそう。

**はやー(早足!)! 今、午後2時(14時)忙中閑あり(閑中忙有りの自分が気にして空ばかり見る)
 もう雨が降り出しました!。金魚水槽に蓋をせねばいけません(晴れ間は夕方まで持ちませんでした)。

 写真(上)空一杯に広がった鱗雲、今朝の当地の秋空です。我が家の倉庫(納屋)を画面に
    配置して(撮影)置きました。

 写真(中)今年の8月31日9時のテレビ画面からの写真です。「鱗雲」が見られる翌日は「雨」
    になるそうです。従って明日(2019年09月21日は雨)は雨と言う事になります。
    今日の(9月20日)新聞の天気予報では明日は雨となってます。皆さんの地方の明日の
    天気はどうなるのでしょうかね~

 写真(下)ヤフーニュース(神戸新聞提供)の一コマの写真です。鱗雲に関心が有る方の写真
    なのでしょうか。

 

第13回穂竜愛好会全国品評大会のご案内

 投稿者:事務局メール  投稿日:2019年 9月18日(水)22時20分17秒
  初秋のみぎり、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
さて、第13回 穂竜愛好会全国品評大会を下記要綱にて開催致します。
何かとご多用のことと存じますが、ご同好の方々お誘いあわせの上ご来会頂きます様ご案内申し上げます。

日時  : 令和元年10月20日(日)
受付  : 午前9:00より
開会式 : 午前10時30分より
審査開始: 午前11時より
場所  : 赤穂城址内 武家屋敷公園 (赤穂市上仮屋)

審査魚 : ・穂竜親魚之部 ・穂竜当歳魚之部 ・穂竜当歳魚二部 ・変わり竜之部 ・変わり竜二部(計5部門)

注意事項: *「穂竜当歳魚之部」と「穂竜当歳魚二部」への同時出陳は不可。「変わり竜之部」と「変わり竜二部」への同時出陳は不可。

      *「当歳魚二部」「変わり竜二部」への出陳は、それぞれ過去の品評大会で「当歳魚之部」「変わり竜の部」「変わり竜親魚の部」にて5位以内の入賞者は、出陳できません。

      *「穂竜親魚之部」「穂竜当歳魚之部」「変わり竜之部」への出陳者は必ず出陳魚の写真(1尾1枚)持参。

       (魚受付で確認できない写真の場合は、本部にて1枚500円で撮影後、出陳可能)
      *車でご来会の方は、「市立歴史博物館」駐車場をご利用ください。

       (会場横の「赤穂大石神社駐車場」には止めないように願います。)

      *暴風雨等にて中止の場合は、当ホームページ掲示板にて前日午後3時までにお知らせいたします。

      *当日は午前7:00より会場設営を行いますのでお手伝い頂ける方は宜しくお願いします。

http://horyuk.blog.fc2.com/

 

今年の稚魚(44)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月18日(水)10時19分35秒
編集済
  今日も生き残りの戦士の話です。前回前は穂竜の仔の話でしたが、今日は変わり竜の部に入る
五花竜の生き残りの仔をお見せします。
で、去る7月15日(勿論、今年の7月の話です)の「今年の稚魚(24)」の仔の再登場です。

7月15日、「今年の稚魚24)}の紹介の時には「墓守を残す」と言う話を添えての説明でした。
今年の夏も痛ましい水遊びでの事故の話が多く書かれていましたが、溺れた子が助かって救助に
向った父親が亡くなると言う事故なのです。

昔はこの様な早くして親が亡くなって子(幼子)だけが助かる不幸な事件の事を上記の様な
表現(墓守を残す)をしていたようです。その残された子が親や祖先の供養を託されたと言う。
現在の様な人口減は(新生児の減少は)墓守なんて考えられないし、墓その物が不要と言う事で、
昔では考えられない時代になりました。

その様な時代にこの「墓守を残す」的な話を、それも金魚の説明に加えるのは如何なものか!?
それだけ自分の金魚飼育歴にショックだった事件なので大目に見てやってください。

 写真(上)7月15日に使用した写真を再度登場させました。その時にはこの仔の将来の色柄の
    説明も書入れ置きましたが・・・(もし宜しければ7月15日の【今年の稚魚(24)】を
    ご覧いただければと思います、いや、是非見て下さい)。この写真を撮影した日は
    7月13日です。

 写真(中)同じ仔の8月21日の写真です、写真上の仔の約39日後の写真と言う事になります。

 写真(下)この写真は昨日(9月17日)撮影したものです。体をひねった処なので、金魚に動きが
    加わっただけで、ダイナミックに写っています(大きく育ちました、煽り飼育の影響)。

 ※この仔も前回の仔と同様に年が年ならば「戦力外通告」を申し渡すのですが、今年は一軍戦士が
  コケてしまい、二軍の戦士でも、即戦力として戦場に赴かねばなりません。
  この仔の良い所だけを引き継げればと予告しながらの戦場に行かせます(採卵に使用する事です)。

  この仔の色柄では、背から尾筒に達する赤色は、色的に、黄色か、もっと赤色に発色して欲しいの
  ですが中間的なオレンジ色に見えます。 しかし、柄的には大胆に且つ力強く、しかも稲妻模様の
  一筆書き的に描かれているのが宜しい。この柄を次代に引き継がせたい模様なので、穂竜との
  交配に使用して穂竜の柄をこの稲妻柄にしたいのです。それと同じく五花竜との交配にも使用
  します。来春には頑張ってもらいたい仔なのです(この仔が雄ならば雄なりに、雌ならば
  それなりに合った交配に使用します)。


 

今年の稚魚(43)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月16日(月)10時19分1秒
編集済
  穂竜の色柄の改良に取り組んでもう何年になるだろうか?忘れるぐらいの歳月を経ても一向に
成果が見られない(自分的に)。
特に今年は知っての様に「コテンパンにヤラレタ」年は凹んでしまいます。穂竜は黄色(金)と
鼠色(銀)と言っているのですが、全滅に近いと前へ進めない。

幸いな事に、採卵、孵化後、第一選別の途中に会員の方に譲っていた仔が生きて居たので再度
我が家にフィールドバックされた仔を今は煽り飼育しておりますが、この仔達が採卵に間に合
えばと願っているのです(今は小さいのでもう少し大きくなればお見せします)。

で、今回は似非(えせ穂竜)穂竜の仔をお見せします。えせ穂竜と言っても、金色と銀色で
有れば穂竜の色柄なので立派な穂竜です。

が、しかしです、穂竜と言う金魚は色は豊かでして、金色も色んな黄色が見られるし、銀色も
黒色から~青色(青文色)とスペクトルが広いのです。

 今日の写真の仔は私の穂竜作成からでなく別のルートから生まれた穂竜なので「えせ穂竜」と
呼んでいます。しかしながら、間違いなくこの仔も穂竜なのです。

 写真(上)自分が「えせ穂竜」と呼んでいる穂竜です。穂竜なのです。何故この仔が「えせ穂竜」
    と言うかと言いますと、この仔は五花竜と黒青竜との交配(透明鱗同士の交配)で産ま
       れた普通鱗の仔なのです。

    つまり、この仔はF1での先祖返りで、鱗が透明鱗で無いのです。透明鱗同士仔を知人
    (愛好会会員)に分譲していて、その仔をフィードバックして頂いた中に混じっていた
    仔なのです。

 写真(下)数日前に写真(上)の仔を再度写しました。矢張りと言うか、当然と言うべきか
    「えせ穂竜」は本領を発揮し始めました。この仔の基本色が青文でなく「濃い鮒色」
    なので、大きくなると黒色がますます黒く発色するのではと思われます。

    もし、貴方の飼育している穂竜がこの様な透明鱗同士の交配の中からのもので有った
    ら黒い(青文色でない)基本色になるので親魚として使用するならば、使用の相手は
    青文色の基本色を持つ仔を相手に選ぶようにして下さい。 でないと、青文色は再び
    見ることは叶いません。

※この仔も11戦士の一人ですが、採卵には使用しないと決めていますので戦士から脱落組の戦士
 です。



 

今年の稚魚(42)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月14日(土)18時58分56秒
編集済
  今年は自分が採卵して他の方が育てて、今までにないアクシデントに遭い、他家に行った仔を
再返品していただき、初めて気が付いたのですが、金魚飼育で形や色柄の発色具合などが全て
は、飼育者が変われば(環境が変われば)、金魚も少しづつでは有りますが変化する。つまり、
後天的に変化すると言う事が有ると言う事をマジで実感しました。

 特に穂竜系の金魚は形が色々変化しており時期時期の変化を伸ばすための飼育法が有ったん
だと(麦作の麦踏効果や米の中干効果)忘れかけていた飼育方法を思い出させてくれました。

今はコブレ達の(未熟児の)「煽り飼育」を行なっておりますが、来春の採卵時までには普通
の大きさ(自分的に普通の採卵数を得られる大きさ)に持って行けるか?と、それを目標として
の飼育です。

 写真(上)(中)(下)いずれも同じ仔です。元から飼育の仔で(最初から自分が育てた仔)
    この仔だけが残った仔と思っています。何とか生きて居てくれればと育てましたが、生き
    残ったけど、餌を与え過ぎ大事にしすぎたのか、体ばかり大きくなって目が思うほど出て
    ません。目の発達時期に少し餌を切り気味にするのをしなかったからです。

    頻回の水換えと頻回に餌を与えると、この様な先祖返りをします(幾等かは遺伝的な要
    素も有るが、餌の与え方によっては目が出ない)。

    写真(下)は同じ仔の一番新しい写真ですが来春の親魚として使用も有る仔です。

 
 

試行錯誤(続)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月12日(木)11時30分27秒
編集済
  今日の題は「今年の稚魚」の予定でしたが、訳有って「試行錯誤続編」に換えます。
我が家の11戦士では、来春の採卵にやや不安を抱き助っ人をお願いした処、3名の親元からの
応援を頂きました。

助っ人戦士は、今回も出戻りで合計20戦士(20尾)で今までの11戦士との総勢(合計)30勇士
(30尾)になりました。助っ人の数はもう少しいましたが、来春の採卵戦に参加をさせたくない
戦士が居たので、他家へ出張(派遣)させました。

しかしながら、常駐させた戦士の中には戦の戦場に赴かせても、戦えるかが甚だ疑問の残る戦士が
7戦士もいるのです。今、この7尾戦士の訓練に頭を抱えての試行錯誤教育なのです。

 写真(上)私の手の指と比較して頂ければその大きさがご理解してもらえるのでは?
    大きく育っていないのです。色柄は素晴らしいのですが(色柄では特に前回お見せし
    ました穂竜の青文の青色が遺伝的に引き継がれ綺麗な青色が気に入ってますので
    この仔達を是非来春の産卵には参加(参戦)させたいのです。

    鱗にカルシウム沈着が無い仔は特に青色がより青く見えます。この仔も尾筒付近の
    青文色は青い空の様に綺麗な青色です(その分、逆にパールが乗ってないとも言えま
    す)。体の前部には明るい茶色に発色してますが、茶色と青色の際がハッキリと別れて
    より良い色柄に見えるのです。 今回の写真の仔(前部で5尾)は茶色と青色のよく
    分離が色の際を引き立たせています。

    青文色の青色はメラニン色素がその様な発色に見えるのか?又は、別の色素なのかは
    教本には書かれていませんがメラニンとしか考えられないのです。
     茶色の発色についてはカロチノイド色素かプテレジン系の赤色発色と思われます。
    茶色の発色は、時には赤色に退色(変色)しますから、茶色もカロチノイドの変色と
    思っています。 此の茶色は将来は黄色に変化するのでは(願望的退色)と思うのです。

    この仔達の色柄が濃く見えるのは鱗が小さいので色素濃度が密であるので濃く見えます、
    が、鱗が大きくなると(体が大きくなると鱗も大きく広がるので色素胞の色素も鱗に
    疎に配布されるため全体が薄い発色になるのです(薄い発色に変化します)。


 写真(中)生物は(金魚も含む)全て時間的に発育部分が有って、例えば卵なら積算温度が
    有ってそれぞれの時間帯ではどのくらいに発育すると言うようにです。

    カルシウムの沈着が見え始める時間は孵化後(30日~60日×24時間)で、確認されます。
    その時期に丸い体形の仔がパール鱗の載る仔と言えます。と言う事はこの時期に体が細く
    パール鱗が見られない仔は遺伝的にパール鱗が乗らない仔なのか?又は餌がカルシウムの
    (ミネラルの)少ない餌を与えればパール鱗の表現が悪いのです(カルシウム含有不足)。
    いずれにしてもこの時期に体が細い仔はパール鱗の期待から考えれば、ハネられるのです。

    その次に発達するのは目です。目は餌を与えすぎると体ばかりに養分が廻りデブに育ち
    ます。目に刺激を与えるような飼育を考えますと目が出ます。それぞれの特徴に合った
    発達時期が有ってその時期を逃すと未熟児となったり、いびつな発育になり全体がアン
    バランス的な体形になるのです(穂竜の体形から逸れる体形になる)。

    写真の仔は、私の手の指と比較するとその成長具合がご理解して頂けるのではないで
    しょうか?
    9月上旬での大きさです。この仔達は心の優しい仔なので、餌を遠慮しながら、後、
    後(後手後手)に廻っているうちに餌の必要量を捕れないでいたのでしょう。

    この様な仔は(小さい仔は)心の優しい仔なので、可能ならば大きめの別飼育容器での
    飼育が望ましいと思われますので、今の我が家では発育の遅い7尾の助っ人は、この仔達
    (5尾)と、未だあと二尾が居ます。
    「赤虫」が主で、ペレットは副主食でそれにジンタン藻を浮かせ飼育してます。7尾には
    大きめの飼育容器で頻回の(自分的に)水換えに注意して飼育してます。

 写真(下)今回の写真の仔、5尾は尾の長さを測定してみると解るのですが、意外に尾が
    体長に比べ長く伸びています。尾の伸びる時期が生後何時間で伸びると遺伝子的に
    セッテングされているのです。ですから、体部の大きさに比例せず尾だけが長く大きく
    成長するのです。この事は体全体から見てアンバランスな発達なので品評会的には
    下位の評価に繋がります。

    心配なのは赤虫を主食でも体部の成長が(成長ホルモン分泌系組織の萎縮)止まって
    しまったのではないか(餌を与えても大きくならない)? もし、そうであれば、
    その影響は生殖機能不全へと繋がり、来春の採卵及び採精は絶望です。
  
 

試行錯誤

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月10日(火)10時00分43秒
編集済
  今年の稚魚の話を続いて書くつもりでしたが、前回のレタス農家が高原で高原野菜のレタスの
作付けでの苦労話をされていて、自分の境遇や環境とが(相棒が居ない)似てたのでこの題を
(試行錯誤)書く事にしました。

 今年はさらなる「穂竜の飛躍」を信じ、4月に1回と、2回に分けての採卵だったのです。
一回目の採卵には色柄の異なる雌を3尾使用(同時に排卵したので)、勿論、2回目の穂竜の
採卵も一回目と違ったメスを3尾使用(合計6尾の異なった雌を使用)でも結果としては惨敗!

精神的メンテの弱い自分には、何もかも放り出したい気分になるので、「これではいかん!」
となだめながらの現在です。レタス農家も色んなアクシデントと闘っているのだ! 皆も、
多くの方も色んなアクシデントとの戦いを強いられているのだと自分を鼓舞してます。

 で、前にもお見せしていると思う仔の写真を(死んだ仔の歳を数える)お見せして、穂竜は
ここ迄来ていたのだ(完成して)と解って欲しいので秘宝のマイ金魚影をおみせしておきます。

 写真(上)今年の採卵に使用した仔なのです。何方の仔を使用したかは想像にお任せします。
    左は「黄竜」ですが、オレンジ色(緋色)の混じった黄色に見えます。

    この写真の右の仔は基本色が青色、つまり、青文と言う呼び名が付けられたのが理解
    出来る、青色なのです(2018年4月撮影となってます)。当歳魚の時はもっと青色です。
    秋の鱗雲と稲穂のコラボをイメージした色柄仕上がって居ます。

 写真(下)写真(下)写真上と同じ仔なのですが、背びれと頭の間の色が焦げ茶に見えるのが
    色柄として弱点なのです。

※今は全てを無くしましたが、リセットボタンを押してしまったと。今いる仔で再挑戦します。
 今後は自分の記憶がものを言うでしょう、記憶は零でないから自分からは消えません。

 

今年も発生したマグロの死

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月 8日(日)10時07分8秒
編集済
  まだまだ暑い日が続きます。先日のヤフーニュースで青森の県営浅虫水族館でマグロの稚魚の
3000匹が1匹になってしまったとのニュースが見つかりました。私の飼育金魚の死(1匹だけ残った)
と、そっくりなので、いたたまれず、この掲示板に書いてしまいました。

このニュースは(死因を)書いていませんが(魚の死因は中々決定できない事が多い、その事は
以前にも書きましたが、時は川の流れのように動いて居て死の原因と全く同じ条件を作り出せない
からで、あとでの死因は仮説などで推理以外はできないのです。

で、私なりにマグロの稚魚の死因を仮説にて推理しますと(余計な推理は不要とお叱りを覚悟で
推理しますと)「熱中症候群」と診断します。

 マグロの呼吸法は他の魚と違い鰓蓋を動かす筋肉の退化で鰓が動かないのです。(口が開いた
まま、鰓蓋も開いたまま、推進力で鰓に新しい水を送る)多分、孵化稚魚は他の孵化稚魚と同じ様に
鰓は動いて居ると考えられます、そうでないと、孵化稚魚は餌が捕れないからです。成長段階で鰓蓋の
筋肉が退化するのだろうと考えています(間違っていたら御免なさい)。

ヒラメやカレイも孵化稚魚は左右対称の位置に目が有るのと同じと(マグロの稚魚の鰓蓋の筋肉は
他の稚魚と同じ様に有る)考えられるのです。

 マグロの死のニュースを読むと、8月の暑い日の輸送となって居ます。マグロを輸送した8月
上旬は日本中が異常気温でごった返していた頃です。マグロの稚魚も「熱中症」状態に陥って
いたのでは、特にマグロの稚魚にとっては鰓蓋の筋肉の退化は、長期輸送には無理な状態で有った
のではないかと思うのであります。

輸送水槽の水温の上昇によって、溶存酸素濃度の低下は考えられていたでしょうからエアレー
ションは完ぺきで有ったでしょうけれど水温が高いと酸素が溶け込まれないのです。稚魚の
輸送には31時間半もの時間をかけているので、その間の水温は低温を維持されていたのか?

海水の温度は少し水深が有るだけでグッと下がって居ます。皆さんも海で泳いだ経験が有るのなら
少し沖合に出ただけでも水温差の有る経験をされた事が有ると思います。

 溶存酸素量のアップの為、①輸送には水槽の水温を下げていたか?(溶存酸素濃度のアップの為に)
             ②気圧を上げていたか?(気圧を上げる事は溶存酸素濃度のアップ)
             ③一度の輸送数が3000匹?数回に分けて(1000匹づつを3回で輸送
              すると理論的に酸素消費は三分の一のですみ、消費酸素の分散になる)。

 特にマグロは運動量が高いので、消費酸素も多いと考えられますが、小さい運搬用具での
輸送は、稚魚にとっては動けない(活発に泳げない=ガス交換が出来ない=酸欠=熱中症候群)

 輸送中の酸欠や熱中症候群は呼吸中枢細胞の破壊や壊死に繋がり、致命傷となるのではないか
が私の仮説です。 又、マグロの飼育水槽は透明のアクリル板なので、マグロは仕切りが理解出来ない、
人間に全く見堺のつかない透明な仕切りが有れば手さぐりで行動します。それと同じで
スピードを上げて泳がないと呼吸の出来ない魚に透明な板で仕切られるとマグロは恐がって動けない
(泳げない)酸欠=死と自分は考えています。マグロにとってはアクリル板の仕切りは
大きな大きなストレスなのです。それも死線をさまよう程な大きなストレスなのです。

写真(上)9月7日のヤフーニュースからのものです。自分の飼育金魚と同じで特に
    「一尾しか残らなかった」に感動しました! 残った仔は見せ物扱いです。

 写真(中)写真上と同じニュースの一コマ(写真は大きくしてご覧下さい)

 写真(下)テレビ番組の「サラメシ」で高原野菜の話でした(今日【9月8日】のテレビからです)
    レタスは「高原野菜」と言われているのです。つまり、気温が高いと作付けが難しいのです。
    夏のレタスの作付けは気温が低い高原でしか上手く育てられないのです。特にレタスは気温に
    敏感な野菜と言われています。 魚はレタス以上に水温には敏感に反応するのです、夏は
    夏なりに、冬は冬なりにです。 今年の金魚飼育水温の上昇に扇風機で対応された方が
    いらっしゃったとかも伺っています。

    数年前、自分は春先にこのレタスを作りました。一ケ月で採取出来たので、同じ苗屋さんで
    二度めを作付け、これも何とか食べるまでに成長しました。味を占め、三度めのレタスの
    苗をと種苗店に!「お客さん!もう時期的に無理です」と言われたのに食い下がりレタス
    苗を取り寄せてまで作付けしました、もう初夏です。結果惨敗でした。害虫(ナメクジ)
    とベト病で苗も融解しました。

    写真では、作付け農家の方も番組では、天候は毎年同じでは無い、ヤラレル年も有り毎年
    「レタスの栽培も毎年試行錯誤です」。おお!金魚の作出飼育も「毎年試行錯誤」なのよ!。

 

今年の稚魚(41)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月 6日(金)08時06分20秒
編集済
  続11戦士の話です。僅かの戦士なのでその後の変化を追うのに、記憶がキチット整理出来ない
私には11尾を追うぐらいの方が何とかなりそうで宜しいのです。又、その後の(11戦士意外に
我が家の戦力に助っ人として加わった戦士との比較も出来て)話に幅が出来ました。

 写真(上)写真は上も中も下も同じ仔の写真ですが、この写真も撮影日がそれぞれ違うだけで
    中身は同じ仔なのです。で、写真上のものは7月30日に撮影したものですが、この仔の
    ボデーに入っている草色(鴬色)の斑紋がやがて黄色に変化するのではないか?そうで
    あって欲しいと願って楽しみにしていましたが・・・

    この頃の穂竜の着色は刻刻と変化をしますので色柄の期待はほどほどにすることに
    してます。

 写真(中)写真(上)の仔の一か月後の(8月24日)状態にビックリ!です。鴬色の斑紋は?
    何処に消えた?間違って記憶されたのかを疑いながら探したがこの仔しか見当たらな
    いのです。 この仔は五花竜同士の交配で産まれた普通鱗(非透明鱗)の仔かが分か
    らないのです(色んな交配群の中から出来上がった穂竜らしき仔なのです)。
    穂竜同士の交配の中から生まれた仔では無いのです。大きくなったら黒い青文色の
    藍竜に先祖返りするかもしれません。

 写真(下)は8月31に撮影した写真上の仔です。黄色が濃くなって穂竜に色柄が変化すれば
    穂竜の親魚として使用したいと思っています。
 

今年の稚魚(40)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 9月 4日(水)09時42分11秒
編集済
  前回は(今年の稚魚【39】)に書いていた11戦士の続きです。「熱中症候群」との戦いを生き
抜いた仔達の姿です。それが下記の写真の仔(一部)です。ご覧下さい。

 写真(上)は二尾の仔を載せています。まだまだ色柄は変化しますし、一日の内でも少し
    では有るけれど変化します。色の変化と共に柄の方も変化するのですが、流石に柄
    の変化は日数によって変わるのが解るのです(それを次回にお見せします)。

 写真(中)写真の上の仔の何方の仔?かはご覧になればお解りでしょう。色柄は未だ駆け
    出しの色柄なので、何とも言えませんが、もう少し金色と銀色の際の辺もハッキリと
    区別が出来ない様な配色なのです。当然鱗の色素の移動が有ると言う証拠なのでこの
    様な配色の仔は数か月後にはどの仔だったかが判明できないぐらいに色柄の変化が
    見られます。

 写真(下)写真(上)二尾の仔の大きい方がこの仔です。写真は2尾共に同じような発色を
    している仔達ですが数か月後にはかなりの差が色柄に見られると思います。
    将来大きく変化するであろう仔の現状をお見せしてもくだらないのですが、この仔達の
    変化前の色の記憶もまたそれなりに意味の有る事と思ってお見せしています。

 ※我が家の11勇士は全て形的にはハネ魚ですが、今の自分には十分助かっています。丸めて
  放り出したい気分ですが、この気持ちをベースにして来春を飛躍の年にしようと決心してます。

 

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