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生き生きトンボ、生きトンボ(マ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 2月16日(土)12時24分16秒
編集済
  前回に続き「翻鰓(反り鰓蓋)」の話です。反り鰓蓋は成長段階につれ発達するもものも有り
小さい頃は(稚魚のころ)目だってないのに越冬前位の大きさになると増える事から、鰓の
炎症がきっかけで鰓蓋に反りの病変が始まるのかが「鶏が先か?卵がさきか?」と言った疑問
の残るところです。

前々回の(2月12日火曜日の)写真(中)翻鰓をご覧下さい。この写真の「鰓」は異常に発達し
て写っています。鰓蓋が反ったために、ガス交換が出来なくなり鰓自身が発達したものと考え
られ不規則に体外に覗くように鰓細胞が増殖しています。鰓蓋が正常な形を保ってない為に鰓
に必要な新鮮な水流が起こせないため鰓細胞が酸素が多い鰓の外まではみだしているのです。

人間に例えるならば、横隔膜が癒着して呼吸が出来ないでいるのと同じです。酸素ボンベを
必要としているのです。当然この様な金魚は絶えず酸欠状態の仔なのです。

酸欠状態の仔が風邪を引いたり、冬の低温環境で、鰓呼吸が緩慢になると、もうじっとする事も
ままならず、動けないのです。まず、始まるのが「転覆病」状態で我が家の飼育金魚が秋口の
水温低下と同時に始まる転覆病はこの様な「反り鰓蓋」の仔から始まります。

次回に説明しますが、穂竜はその体形から肥満に育てられ、その為か?心不全(循環器系)を
発症する仔が多いのです(自分の仮説で原因を次回に説明)。

「翻鰓【反り鰓蓋】」はガス交換(呼吸器疾患と循環器系疾患)に多大の支障をきたすものと
思われ、多くの疾患の原因になり得るのです。

 写真(上)は2月12日にお見せしたものを再登場させました。この写真のこの側線付近には
    充血の跡が見られたのでイソジン消毒を施してみました。
    糞を見ますので元気な仔ですが、転覆状態です。当然「反り鰓蓋」で酸欠状態の仔と
    思われます。2018年11月22日撮影

 写真(中)写真上の仔と同じ仔と思われますが、側線付近の充血は完治してますが、この仔
    の他に、もう一尾の仔が写って居ます。その仔は「マツカサ病?」的症状を見せてい
    ます鱗の間に水疱がみられ、もう瀕死の状態です、イソジン液をぶっ掛けて見ました
    が細菌による炎症でないため全く効果は有りませんでした。この仔は数日で☆となり
    ました。2019年1月24日撮影(側線付近の充血炎症?は一回のイソジン液で、何時の
    間に?完治してます。

 写真(下)黒青竜の「反り鰓蓋」の仔で、他の仔と(反り鰓蓋の仔)同じ様に冬場が来ると
    運動が鈍り、正常な姿勢を保てません。次第に転覆状態を示す様になりました。
    鰓に細菌が付着しているので、イソジン消毒をしました(体力低下で炎症を避けるた
    めの気休めです)。イソジン液を垂らしたため液が充満しています。2018年11月29日
    撮影、転覆病になればいずれかには、自然に返さねば完治は不可能でしょう。

 ※冬は金魚は動かないので酸素はあまり必要としないのです。しかしながら、体位は正常に
  鰭を動かして保つのですが、酸欠の仔はその体位さえも保てないのです(血中の低酸素の
  為)、因って体位が横になったり浮いたりしますが、体が動かないのです、動かない状態
  が続くと習慣になりやがて転覆と発展します。

  転覆病の治療に「唐辛子」の投入をされて居る方が居られるが、恐ろしい発想です。人間
  に使用とは意味が違います。元気に(金魚が元気に動き出した)なったと考えるかもしれ
  ませんが、とんでもない!苦しくて(異常な刺激を感じて)暴れているのです!。
  「助けてくれ!止めてくれ!と叫んでいるのです!。
  体力消耗の何物でも有りません!即刻お止めください。カプサイシンで転覆は治りません。



 

生き生きトンボ、生きトンボ(ヤ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 2月14日(木)20時40分17秒
編集済
  生き=生きイ=生きるのだ!=がんばれ!の願いを込めて書ています。
人間もペットの金魚も生と言う事は同じと思っています。しかし、人間は地球より重しという
考えがあり、その様な考えの方とは、金魚を同じと言えばお叱りを受けるでしょう。

五輪大臣が「がっかりした」発言で揺れていますが、言い方が誤解されお気の毒です。
担当大臣はメタルの獲得数によって成功か否かが問われる立場での急遽の言葉であったのでは
無いでしょうか。

自分は現役の時に、この血液検査(白血病を含む検査)をして居たから、色々な問題を思うの
です。何より一番落ち込んで居る方は「池江」さん本人でしょう。生きイ=がんばれ!と願う
しか有りません。生き生きトンボ、を書いているのは多くの病と闘っておられる方に贈る声援
と思って書いています。

先日の日曜日の「ダーウインが来た!」での放送ではマグロの話でした。 日本近海で産卵をして
アメリカ西海岸迄泳ぐそうでそのスピードはものすごいようです。問題は「マグロ」の呼吸法
で、口と鰓蓋を開いて泳ぐのです。つまり、泳ぐことによって水流を作り口から取り入れ鰓を
通過させ酸素を取り入れるのです(今回は魚の呼吸法の話です、ポンプで説明してます)。

 写真(上)ダーウインがきた!の一場面からのものですが、「まぐろ」の口は開いたままで金魚
    の様に口を開け閉めして呼吸をしないのです。開いた口から入る水流に鰓が有ると言
    う事です。マグロは口をパクパクさせず開いたままなので、泳ぎを止めると酸欠にな
    り死が待っているのです。なので、眠っているときでも止められないので死ぬまで
    泳ぎ続けなければならないのです。
     マグロに似た魚では「カツオ」の呼吸も確か口を開けたままの呼吸法です。
       ※間違った写真を入れました。この写真をクリックしますと口を開けて泳ぐマグロ
     が見られます。

 写真(中)ダーウインが来た!の同じ番組でのマグロの絵ですが、漫画の絵でさえ、マグロの
    口(くち)は開いたまま書かれています。

 写真(下)大創(ダイソー)で購入のポンプ(手動)ですが、日光に晒していたため赤色の
    部分が黄色に変色してます。所謂100円ポンプですが、ポンプには2ヶ所に弁が有って
    水流が一方に流れるようになって居ます。
    何故ここでポンプかと言うと金魚の呼吸がポンプなのです。口から水を取り入れて
    口を閉じると同時に鰓蓋の弁を開放するのです。鰓蓋は人間の肋骨と横隔膜を兼ねた
    働きをしているのです。

    前回説明の「反り鰓蓋」と言うのは肋骨と横隔膜の欠損と言う事になり呼吸に大きな
    支障をきたすことになるのです(ポンプの弁が欠損状態なのでガス交換が落ちてしま
    う、何時も酸素血中濃度が低い)。

    今魚の反り鰓と言うのは呼吸系には大きな影響が出るのです。何時も「反り鰓」の仔
    は酸欠状態であると言う事なので少しの変化において死と直結しているのです。

※次回も翻思について書きます。


 

生き生きトンボ、生きトンボ(ク)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 2月12日(火)09時41分39秒
編集済
  生き=生きイ=生きろ!の願いを込めて書いています。穂竜は金魚の進化を一番進めた金魚と
自負しています。その一つ一つを記す予定で居ますが、その前に兎に角、長生きさせなくては
元も子も有りません。

長生きさせるために、私の経験と模索を一つづつ魚閑期(金魚飼育の暇つぶしの時期)の今に
書いています。

前回までは飼育水の消毒と水質を書きましたが、今回からは、穂竜系の形の欠点を(特徴も含
め)書いていこうと思います。
先ず、穂竜系の仔に特に多く見られる特徴の一つに「鰓」の奇形で有ります。これは後に致命
的な打撃を受ける欠点であり、早くから淘汰すべき特徴なのですが大きく成長する段階にも
発生を見るのですが、ついつい未練がましく残してしまうのです(特に私だけがその様に残す
のかも)。

鰓の奇形とは「反り鰓【翻鰓】」と呼ばれる鰓の事で早い段階で鰓膜にメスを入れて目立たない
様にする方もいらっしゃるようですが、私が言う「反り鰓」は鰓膜(鰓弁)に入れるメス(切開
)では治らない鰓の反転を指します。中国では「一魚種」として認められていますし遺伝的にも
継続可能です(遺伝すると言う事)。

 写真(上)有る方に中国のお土産と頂いた金魚の本「中国金魚鑑賞」の中の一ページで「鰓」
    の説明です。
    写真の上から「正常鰓蓋」、中段の写真が「翻鰓(ほんす?ほんし?と呼ぶのか?不明)」
    下段が「透明鰓蓋(透明な鰓蓋を透して、鰓の赤色が見える)」の3種の鰓が有る事を
    説明してます。

    中国では鰓蓋の奇形を「魚種」として認定しているのです。出目金の「出目」と同じ
    扱いなのです。30年以上前の金魚紹介には、この「翻鰓」の切手まで発行されていた
    ようです。

 写真(中)写真上の中段の「翻鰓」を大きくして見ました。右の写真の仔はパール鱗系の仔
    です。写真でも見られるように、「反り鰓」にはパール系が特に多く見られます。

 写真(下)穂竜の「反り鰓」ですが、「鰓」その物が丸見え!なので、痛々しく観賞価値が
    落ちます。日本的感覚では見るに耐え難いです。

 ※鰓蓋と鰓は違うのですが、此の紙面では混同して(同意語として)記載してます。翻鰓は
  反り鰓蓋と書くべきですが今回は「反り鰓」と簡単に書いています。


 

生き生きトンボ、生きトンボ(オ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 2月 9日(土)17時35分16秒
編集済
  金魚の飼育水の「水質悪化」は環境の変化(悪化)で、何も金魚だけでなく、人間の生活でも
同じ事が言えるのではないかと考えています。同じと言えば「空気汚染物質」で、毎年冬に
発生の「PM2.5(微細粉塵)」で有ります。

硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)、揮発性有機化合物(VOC)等が含まれ、
呼吸器系や循環器系の疾患が増え続けているそうです。金魚の飼育水の遊離窒素の増加による
影響と似ている気がしてなりません。侵される疾患や臓器も同じなのです。

以上の影響を金魚の病気と重ねて仮説を書きますので、この事を記憶して置いて下さい。

 写真(上)大気汚染は中国の事が有名で有りますが、近くの韓国もそれに劣らない大気汚染
    に悩まされていると言うニュースが出る様になりました。インドでも(大気汚染は)
    有名で有ります。金魚の飼育水の水質と人間の空気とが居たような病気を発症する
    ニュースです。

 写真(中)既に韓国では被害が毎年うん万人もの方が被害を受けてるらしい。そのニュース
    がこれです。循環系の病気が多いい事が気になります。
    写真の字は大きくしてご覧下さい。

    タバコの煙が問題になって居ますが、たばこの煙は大量のPM2.5(300~700μg/m3)
    を含むのです。タバコを吸う人の肺胞細胞は黒く病んでます。

 写真(下)何時もの景色です(我が家から北西の景色)。この日は(2月7日)日本各地で
    「靄」が確認されました。気象情報で「靄」とは「大気が湿り気を帯びた水蒸気が凝結
    したのを言うそうです。 それにしても、つい先日の気象情報で中国の大気汚染物質
    が偏西風によって西日本にやって来ると言ってたので、この靄は大気汚染の影響では
    ないかと?ついついと考えてしまいます。
    写真は靄で隠れた北西の山です。


 

生き生きトンボ、生きトンボ(ノ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 2月 7日(木)13時19分40秒
編集済
  金魚飼育で一番の病因は飼育水の変化(飼育水の悪化)で有り、その変化を知るすべは一般の
愛好者は(金魚愛好者)は本当は知らないのです。又、飼育水の化学的変化も測定できないし
そのすべも知らないのです。勿論、私も変化(水質の悪化)は理解していますが、詳しくは
理解も出来ませんが、先人の残されたデーターでの仮説しか立てられないのが現状です。

水質の悪化の意味を理解して、その対策を実践すると金魚を病気で(感染症を含む循環器系も)
落とす率が格段に減るので、死ぬ!と思って居る方は「騙されている」と思っても、騙されて
下さい(私の仮説に騙されて欲しい)。

 写真(上)アンモニア性窒素(硝酸性、亜硝酸性窒素)が人体に与える影響を説明している
    ものですが、人間より小さな金魚にとっては恐ろしい程、影響が出あるのです。メト
    ヘモグロビン血症(アンモニア血症)を発症し、この病気は毛細血管の酸素飽和度を
    低下させ、チアノーゼ状態になると言うのです。金魚では例えば鰓の毛細血管からの
    酸素の取り込みが急変するのです(仮説で酸欠と言う事になるのです)。
     この写真は前回の写真を再登場させました、大きくしてご覧下さい。

 写真(中)この写真のデーターはランチュウでは大方の人がご存知の野木一男氏が40年?前
    にフィッシュマガジンに投稿したものです。氏は(野木氏)水中遊離窒素(アンモニア
    窒素)の測定を職業とされる地位の方であったと理解していますので、この水中アンモ
    ニア窒素のデータは信頼できるデータと思っています。

    そのデータによれば、②飼育水中のアンモニア性窒素が2ppmを越えると、ランチュウ
    の場合片鰓(鰓蓋のどちらかの一方を閉じる、病気の始まり)になり易くなる。と書かれ
    ています。遊離窒素(アンモニア性窒素)の害が一番に鰓に来るのです。勿論、酸欠は
    全ての病気の病因に繋がるのです。

    「餌を食べに集まらない」とか「鰓の動きがオカシイ」等の症状は「水質悪化」と見
    るべきで、直ちに水を換えろ!とデータは宣告しているのです。

    このデータは水量と飼育金魚数(数では無く重さ【g】で表示)での水質悪化速度も
    提示されているので是非参考にされては如何でしょうか。飼育水槽の材質にも影響します。
    氏(野木氏)のデータはタタキ池の飼育水でのものと考えられます(ガラス製の水槽と
    では違うデータと思われる)。

 写真(下)金魚飼育には欠かせない酸素ですが、この写真も添付する事にしました。
    一般に飽和溶存酸素濃度表は基準であって、この様な基準値は自然には見られません。
    何故かと言うと、基準水といのは蒸留水で有って、自然には蒸留水は見れれません。
    その上一気圧と言う条件まで付いているのでこの表はあくまで参考値と言う事です。

    金魚飼育水は前記の様に遊離窒素含有中の酸素飽和度は落ちるのです。つまり、塩
    が含まれると酸素飽和度がその分低くなるのです。厳密に言うと食塩の投入も溶存
    酸素濃度はその分低くなるのです。 それでも貴方は「塩」を飼育水に入れますか?

 ※金魚飼育にては、水換えがいかに大事か!ご理解いただけたでしょうか。水換えによって
  金魚の免疫力を回復させる事が、予防の為の薬剤の投入は、全く無意味な事ではと考えて
  います。感染症には殺菌剤の投入は必要な事ですが、自分が言っているのは予防のための
  殺菌剤の使用の事であって、病気になって居るのに、殺菌剤を使用するなとは言ってませ
  んので誤解の無いように!。




    
 

生き生きトンボ、生きトンボ(イ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 2月 5日(火)12時29分33秒
編集済
  金魚を死なせないためにはどうすれば良いか?と、それには、金魚飼育の環境をマスターする
事なのですが、自然環境全てを相手にしなくては考えられない!そのような事は我々の浅知恵
には不可能なので、先人の実験などのデータをお借りし、仮説を立てながらの試行錯誤の飼育
です。

前回までは、殺菌消毒薬の話で一番安価、副作用が少ない、抗菌スペクトルが広い等の利点
からイソジン液の浸漬法をお薦めしましたが、薬品に依らない、間接的な治療を考えて見ます。

薬品に依らない病気治療とは病気にさせない環境と言う事です。環境悪化は免疫力(体力の)の
低下を招き、病気の誘発を促すので飼育環境悪化を防ぐ方法を考える。一言で言うと環境の悪化
は「水質の悪化」なのです。 水質の悪化は全ての病気(金魚の病気全て)の基になるのです。

 写真(上)この表は金魚の病気の問診表なのです。金魚に見られる症状(左の欄)と病気(
    上の病名)を表したものです。病名の欄の右端には黒い字で「水質悪化」と記されて
    います。水質悪化は病名では無いので黒い字なのです。

    金魚の病状で一番に見られる病状(変化は)「餌を食べに集まらない。」症状の欄の
    一番上に書かれています。 そうです!金魚の様な食べる事に生きがいを第一にして
    いる動物は食欲が落ちると死に直行する事を本能的に悟っているので、食欲が無いと
    言う事はすでに重症(重篤な症状)なのです。従ってこの症状を確認出来たら殺菌剤
    と思わず、先ず、「水質悪化」と考える事です。

    この表は食欲が無い病気で殺菌剤の投入の必要な病気は「カラムナリス」だけなので
    す。カラムナリスを疑う時には他の症状(問診表)から見出せば凡そ見当が付きます。

    何方にも言っておきます!「水質悪化」は、早い時には夏場は一日で、長くても一週
    間で水質は悪化します(幾何学的に増加して、有害量に到達すると言う事)。

 写真(中)多くの先人たちが水質について、その疑問に挑戦され、結果を色んな所に発表さ
    れております。その一部を紹介します。 餌からの最終産物である「糞」等の蛋白質
    の産物であるアンモニアとそれからの亜硝酸から硝酸塩に至る段階のアンモニア窒素
    (遊離窒素とか、硝酸、亜硝酸性窒素と表現)が水棲(水生)動物(金魚)に対し有害
    に働くと書いているのです。

    アンモニアや亜硝酸もそうですが、最終の硝酸塩も多く貯留すると金魚にも(無害と
    言われていますが)実は有害に働くのです。その他、リン酸塩や、食塩等の塩も水質
    悪化を助長しているので、無害だと言って食塩を投入する事は自分は以前よりお薦め
    しません。常在菌の菌種によってはこの他にも有害な「硫化水素」も産生するし、色
    々な有害物質も産生する菌も有って「水質悪化」を防ぐには水換え!でリセット以外
    は考えない事!で有ります。活性炭などのフィルターも考えられますが、効果は未知
    数なのです。勿論、水換えは全換え!をお薦め致します。その理由は一度書きたいで
    すね~。水質悪化は溶存酸素量の低下も加わります。

 写真(下)アンモニア系の有害物質は人間にも関係あって、その同じ様に金魚にも作用が
    よく似た様に働くと考えられます。写真はその有害に働く事を書いていますので
    大きくしてご覧下さい。

 ※自然界では食物連鎖にて、硝酸塩は植物の根から肥料として吸収され分解されるのですが
  金魚の飼育水中には最終処理の植物が植えていませんので硝酸塩が消化されないまま残留
  するのです。

 

生き生きトンボ、生きトンボ(ウ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 2月 3日(日)12時26分16秒
編集済
  金魚を死なせない工夫をと思いながら書いてます。只、知らず知らず金魚を病気にさせている
事の無いように、人工的に病気をさせる事が無いようにしたいとも思っています。

どうすれば病気を防げるかを知る事です。その事が解らないから折角気に入った仔(金魚の事)
を易々と殺してしまうのです。何回も書いています様に金魚の病気の治療薬と言うのは「感染症
」に対応の殺菌剤だけしか手に入らないのです。その他の金魚の病気に対応の薬はないのです。

 金魚の感染症の薬でも大方の薬は薬剤耐性菌の出現によって薬効は期待できません。なので、
限られた(数少ない殺菌剤)殺菌剤も効果良く使用する事が大事と考えています。

 消毒剤の特性と言うか、効率よい使用法を「1月30日の生き生きトンボ、(ラ)に書きました
が①、②、③の使用法がそれであります。この消毒方法は人間の日常の消毒法なので常日頃から
習慣にされては如何でしょう? 例えば、イソジン消毒で「嗽」をする場合は、消毒液で口腔を
する場合では、出来るだけ泡が出るよう(嗽薬には起泡剤が入っている)に薬剤が含まれるので
泡は細菌や不順物を剥離する作用が有るし、蛋白質を変性する作用も有るのでそれらの効果が
最大に発揮される様に殺菌時間も30秒以上作用させれば良いのです。「嗽」は出来るだけ上を
向いて嗽薬を喉奥まで落とし声を上げながら30秒以上ガラガラさせれば完全に殺菌されるので
す。 同じ様に金魚飼育において、殺菌消毒の必要が出来た場合には「イソジン液(キズ薬)
を罹患場所に直接塗布し30秒以上作用させれば良いのです。

 罹患場所が体部全体で有ったり、鰓の見えない部分などの消毒には「1月28日の(生き生き
トンボ(ナ)」の写真(上)イソジンの使用をご覧頂ければ1㍑に4滴15分を作用させれば良い
と書いていますが、私は15分の作用時間で無く「30分以上の薬剤浸漬」をお薦めします。
 (永久浴と浸漬法とは違うのですがその方法の違いを理解して置いて下さい。永久浴はお薦め
して居ません)

 消毒剤の特性では浸漬での作用時間は「1月30日の生き生きトンボ、(ラ)に書きましたよう
に30分以上の作用をお薦めしてます。その理由を下記に書きます。

浸漬法は30分以上作用させる事の理由(下記)。

 2015年2月15日、愛媛県大洲市の女子高校性が発表の「イソギンチャクとクマノミの共生?」
で体表の粘液(粘膜)のマグネシウムの含有が問題なのですが、この時実験で体表の粘液を除くと
イソギンチャクの毒によりクマノミが共生できないと(クマノミがイソギンチャクの中に隠れない)
言うのです。

しかし、30分以上経つとクマノミはイソギンチャクの群れの中に隠れる事が出来ると言うのです。
以上の事から、クマノミの魚の体表粘液は30分も経れば修復可能と言う事が解るのです。金魚の
体表粘液もスレ等で欠損していても消毒液中で(30分も有れば)は殺菌と同時に粘液層も修復され
ているのです。

殺菌されて修復した健康(新鮮な)な粘液層には病原菌も付着はしても活動(簡単に増殖は)
出来ないのです。人間の傷も血餅が着いて止血乾燥した、傷口では化膿菌も簡単には増殖でき
ないのです。止血した傷の底では新しい皮膚の(扁平上皮細胞)増殖及び修復が始まっている
のです。

 写真は冬の温度でも今年は水換えをしてます。その時に使用してます手袋です。
   前から書いていますが常在菌の細菌叢の事です。常在菌は個々の飼育水槽でも違うので
   水の汚れに関係します。まして、人間の(私の)手の常在菌を金魚の皮膚に(金魚の粘膜
   )に付着させる事は金魚の粘膜常在菌叢の攪乱になります。自分の体温も冬眠中の低温
   (金魚の体温の差によって)には大きなストレスにもなるのです。
      自分の使用の殺菌剤とその使用法を書きましたが、もし気が合うのなら、同様な使用
      をお薦めします。それでは消毒については今回で一応終了します。



 

生き生きトンボ、生きトンボ(ム)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 2月 1日(金)13時30分48秒
編集済
  金魚を長生きさせる方法が無いかと思って書いてます。病気にならない(病気になった事無い)
とお考えの貴方!本当に金魚の飼育に自信がお有りか?と、お聞きしたい。

 金魚の飼育には絶対と言う事は無いと思っています。飼育の条件が個々に違うのでこの飼育
方法がすべてカバーできると言う方法が無いのです。でも、でも飼育条件には必須の条件が
有るはずで、この条件を少しでもキープすれば金魚の死はそのぶん守れると思うのです。

 そこで、ここしばらくは消毒薬や消毒方法を自分なりの考えで書いてます。書いている事全
ては自分の経験で無く先人が行った事なども取り入れ書いてます。理解に苦しむ事も有ろうかと
思いますが、この板を続けて見て下さい。 今回の説明は正常細菌叢の説明です。

 写真(上)皆さんはもうお忘れと思いますが、この表(写真の表)はズ~ト前にも使用してた
    写真です。地球上には全てに細菌が付着したり、繁殖してます。その事は皆さんも経験
    で御理解して頂けると思っています。
     特に動物では全身に細菌が増殖しており、ここでは人間を例にして説明しますと人
    では部分的に細菌の繁殖が違っていて、特に口腔(口の中)や鼻腔(鼻の中)の細菌
    を例題として取り上げています(口腔だけでなく全身の皮膚にも一杯細菌は住んでい
    ます)。

    で、写真上は人の鼻腔(鼻の中)には英語で書かれている菌がワンサコ繁殖していま
    す。この中の細菌は病原菌も常在菌として繁殖しているのですが、健康で有れば只の
    常在菌として(非病原菌として)何方の鼻の中で生きて居るのが現状なのです。
    病気を起こさないので常在菌として扱っているのです。この他にも無名の細菌も沢山
    繁殖してます。

    金魚の飼育水槽中の飼育水にも色んな水生細菌が浮遊(凄い菌数で)しているのですが
    濁りとしてわずかでも認めればそれはものすごい菌が浮遊しています。
    青水が良いと言う事で、青水飼育されていますが、この青水にはワ-と言うほど菌が
    浮遊してます。青水はクロレラや苔のプランクトン以外に細菌も繁殖している事を忘
    れてはなりません。

    この細菌は悪い事(金魚にとっても、人間にとっても)ばかりでなく、寧ろいい意味で
    免疫力を高めたり、悪玉菌の増殖を抑制したり、有害化学物質を無害化に協力したりと
    有益に働くこのの方が高いのです。

 写真(中)板で(前回より、掲示板の説明で)は、イソジン液による殺菌を書きましたが、
    イソジン液で「うがい」をする事で口腔(口の中)の細菌叢を変化させる事は果たし
    て良い事か!?と言う疑問を投げかけるニュースです。
     理由は口腔常在細菌叢を変化する事によって思わぬ事態に至ると言うのです。
    その事は常在細菌が人間にとっていいことが有ると説明しているのです。つまり、
    口腔常在菌はインフルエンザウイルスの増殖や感染を抑制していると言う結果が見ら
    れるのです。  その事をこの記事が書いているのです。

    常在細菌叢は無理に乱すと見えない所で影響が出ると忠告しているのです。この事は
    金魚の飼育水槽の常在菌にも言える事で、この事をシッカリ、記憶して置いて頂きた
    い。写真は大きくしてご覧下さい。

 写真(下)同じく常在細菌叢の攪乱によって、違った病気が出現するのです(別の副作用)。
    その事をこの写真は行っているのです。
    風邪に(インフルエンザを含む)効果のない「抗生物質」の投与によって、口腔や
    消化器の常在細菌叢の破壊をすると菌交代現象が起きたり消化器官のダメージが大き
    く、その修復に大きなエネルギーが必要だと写真の説明です。この本を読んでいませ
    んが、殆どの内科医は抗生物質の処方後には腸内細菌を(乳酸菌の)処方します。
    その理由はもうお解りですね。

 ※金魚のイソジン液の使用で永久浴と書かれていますが、永久浴とは飼育水槽全体にイソジ
  ン液(消毒薬)を投入すると言う意味です。それで何日も飼育水の消毒液をそのままにす
  ることですが、この事は飼育水全体の正常細菌叢の破壊なのです。この事は上記写真で説明
  したように正常細菌叢の破壊は飼育水には大きな変化が出るのです。

  金魚を飼育していますとアンモニアが生じます。金魚の糞や分泌物から発生するのです。
  このアンモニアは金魚にとって有毒なのです。早く亜硝酸に、亜硝酸から硝酸(塩)に
  反応させないと(塩に進むと有毒性が無くなる)危険物質の濃度が高くになるのです。
  飼育水質の悪化とはこの事を言います。

  この水質の進行(化学反応を)の分解を早めるのを手助けするのが常在細菌なのです。
  アンモニアから亜硝酸には「ニトロソモナス属のバクテリアが、亜硝酸から硝酸塩には
  ニトロバクター属のバクテリアがその働きを担うのです。
   それが永久浴でそれらの常在菌を殺菌すれば有毒アンモニアの化学変化が進まないので
  す。 それでも貴方は永久浴を続けますか!!!。

  後で説明しますが、水質悪化は金魚にとっては大きな問題です。人間にとっても空気汚染
  は大きな問題なのです、k国の首都では何万の方がその為に病気になって居るそうです。

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生き生きトンボ、生きトンボ(ラ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 1月30日(水)12時05分4秒
編集済
  金魚の寿命を延ばしたいので書いてます。産卵シーズンになると忙しくて書けないことが有る
ので冬眠中に書いているのですが、冬眠中は金魚に関心が無くなるのかこの板(掲示板の事)
を覗きたくないようです(面白く無いのは解りますが、自分はYouTube等の金魚の治療を見てい
るとほとんどの人が無意味な治療法を行っているのを見ると黙って居られないから)。

 で、今回も消毒、殺菌についての講義的な書き込みになって居ます。

消毒剤は①消毒薬濃度=高い濃度(濃い濃度)がより殺菌力は高い事です。高濃度では当然
           副作用も高くなる。
    ②作用 温度=通常は20℃以上での使用が望ましい、5℃以下では効果は低くなる。
    ③消毒 時間=どの殺菌剤でも瞬間に細菌を殺せる薬剤は無いので、一定以上の時間
           が必要です。

          手指の消毒には30秒以上

          器具(金魚の使用の場合【ネット、杓、バケツ】)等は浸漬法で消毒液
          で満たす方法だと30分以上浸ける事がそ消毒時間の条件です。

 写真(上)この写真は金魚の消毒の実例をお見せしています。
    昨年の10月の品評会当日の分譲会に出荷中の出来事で、集荷水槽(金魚を集めていた
    箱)の下敷きになってて、集荷水槽を取り除いた後で箱の下で仮死状態で見つかった。
    パクパク口は(呼吸はどうにかしていた)動かしていたが水底で横になた状態。
    そのまま分譲魚を会場に運んで、品評会が終了し、仮死状態の金魚の処理をと確認し
    たら、正常の体形にてジーとしているのです、死んでない!と直ぐに杓で掬い「イソ
    ジン原液」を傷に垂らし、30秒以上時間待ち、手袋をした手で元の水槽に戻す。
    翌日も同じくイソジン液(原液=薬瓶から希釈せず適下)を数滴垂らし30秒置く。

    イソジン原液の塗布や鰓などに垂らした場合は強力な副作用が現れるのでは?と恐る
    恐る使用していますが今の所、短時間での使用については大きな副作用は確認致して
    いません。

 写真(中)写真上と中の写真は同じ仔の横と上からのもので大きな傷です。人間ならば勿論
    失神状態の傷でしょう。この仔だけを別の新しい水槽に移し元気になったので他の仔
    と一週間後に同居させました。金魚も一尾だけ飼育するとす孤独に耐えられないらし
    いストレスガ貯まると言われています。

 写真(下)赤い充血斑?にカビ様の白い綿様のものが付着、これもイソジン液(原液)を適
    下30秒待って元の水槽に戻しました(金魚だけでイソジン混合液は捨てる)。
    殆どの仔は一回の消毒で済ませます。元気な証拠に糞を付けてます。少し水が茶色に
    染まっているのはイソジンの原液が水面に浮いてる状態です、薄い茶色が見えますか?

※イソジン液の永久浴は行いません。その理由は後で説明します。永久浴とは飼育水槽に薬液
 を投入して水中の細菌を殺菌する事なのです。


          
 

生き生きトンボ、生きトンボ(ナ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2019年 1月28日(月)11時50分4秒
編集済
  「生き生きトンボ、生きトンボ」とは生きてくれ!との願望を込めた呪文で有ります。
金魚の飼育で金魚が病気になっても治療薬が無いのです。有っても市販の治療薬は只の殺菌剤で
その殺菌剤も乱用で薬剤耐性菌が増え薬効が期待できないのです。

 どうすれば(どの様な飼育をすれば)飼育金魚を☆にしないで済むかは?、自然な環境にて
飼育すれば良いのですが、その方法が解明、理解出来ないのです(ゆっくりその方法を仮説を
交えて説明する予定で居ます)。

 今は、市販の殺菌剤の説明をしています。殺菌剤とは病原菌を殺す薬剤で有り、金魚の病気の
治療薬として市販されているのは殺菌剤だけで、他の病気(感染症以外には)には全く効き目が
無いのが現状で、感染症以外の金魚の病気には(殺菌剤を)使用しても無駄だけで無く薬害が
出ますので感染症の予防やトリートメントと言って安易に消毒剤の使用はお薦め出来ません!。

今のシリーズで書いているのは金魚に使用可能な数少ない薬で、一般に消毒薬とか殺菌剤とか
言われているものですが、その消毒薬も対象物(消毒する物)によって使用できない事が有り
ます。 金魚に使用の殺菌剤も、薬害の少ないもので無いと使用出来ません。その事を考えると
金魚の感染症治療に使用可能な殺菌剤は限定されるのです。

 一剤(一つの薬剤で)で全ての病原微生物(細菌、ウイルス、原虫も含む)を退治してくれて、
金魚に薬害の少ない殺菌剤が「イソジン」なのです。この事を以前から少しづつ書いていますが
多くの方が信じてくれないのです。

「イソジン液」は人の皮膚の殺菌消毒にはこの液が一番重宝され使用されているのです。この事は
皆さんも病院での使用を見て居られるのでは無いでしょうか(病院では皮膚や創傷部位、粘膜など
の消毒に使用、アルコール【エタノールは傷に使用は凍みるので健康な皮膚以外は使用しない】)
は傷が沁みて痛いので使用しない、健康な皮膚の消毒にのみ使用します。

 写真(上)イソジンの使用説明です。水1㍑に4滴を添加、15分間の薬浴、又は水10㍑にイソジン
    4滴を添加したものは永久浴と書かれています。
    薬剤の作用スペクトル欄には、殆どの細菌や吸虫、真菌類(カビの事)ウイルスまでも
    効果が有ると書かれているのです。 飼育金魚が感染症を疑うときにはこの様な便利な
    消毒薬を使わない手はないと思うのですが・・・
    その上、耐性菌が出来ないと言う!最高の消毒剤と思うのです。

 写真(中)イソジン液の市販のものです。6~7百円ぐらいの価格で何処のドラックでも購入でき
    ます。マイホームの常備薬として購入しておきましょう。傷薬ですので傷の消毒にどうぞ。

 写真(下)イソジンの嗽用です。これを金魚の殺菌用に使用されて居る方が多いのですが、間違っ
    ては居ませんが、この液にはアルコールや起泡剤など余分な薬剤が入れてあり金魚の皮膚
    の消毒には副作用として働きますのでお薦め出来ません。エタノールは金魚も傷が痛む事を
    考えれば余分な化学薬剤は混入してない「傷薬用」(写真中)のイソジン液をお薦めします。
    嗽用のイソジン液は「嗽用以外は使用しない事!」と何処かに書いていたような気がします。

※イソジン嗽用は殺菌消毒の効果以外にも口臭の除去や口腔の洗浄の効果のある薬剤が入れてあり
  それらの薬剤は金魚にとっては無用で薬害の発生源です。その様な役の無い薬剤の混入の無い
  イソジン傷薬のイソジン(写真中)を使用をお薦めしているのです。




 

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