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第1回研究会のお知らせ

 投稿者:事務局メール  投稿日:2018年 6月22日(金)22時37分11秒
編集済
  会員皆様におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、「穂竜愛好会 2018年第一回研究会」を下記要領にて開催いたします。

何かとご多忙のこととは存じますが、ご同好の方々お誘い合わせの上ご来会のほどご案内申し上げます。

日時 ; 平成30年7月1日(日) 雨天決行
受付 ; 午前10時より
審査 : 午前11時より
場所 : 赤穂城址内 武家屋敷公園

地図:画像参照(武家屋敷公園 googlemap 岡林杢之助宅跡

・出陳魚 : 穂竜(当歳魚)・変わり竜(当歳魚)


・分譲魚 : あり *数に限りがございますので無くなり次第終了。

・高級金魚掬い会 : あり(お子様のみ)

*当日は朝8時より準備設営を行いますので参加可能な方は宜しくお願いいたします。

*車でご来会の方は、市立歴史博物館の駐車場に止めて下さい。
会場横の「大石神社駐車場」には止めないでください。

*当日の入会も受け付けます。

*荒天などで中止の場合は、前日午後3時までに当ホームページにてお知らせ致します。
 (個別連絡は致しませんので宜しくお願い致します。)
 

稚魚の紹介(8その二)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月21日(木)21時17分44秒
編集済
  観賞魚の色柄は際のハッキリ区別されることが見る人を引き付ける。特に鯉は池の中で
ダイナミックに泳ぐことに価値が有るのですが、池の水は常に透明とは言えず、むしろ青色に
(藻)染まっている事の方が多いので赤白のハッキリしていないと色柄の良さが見えないのです。
 金魚も同じで、飼育水は水換えの翌日には濁り始めるので、金魚の色柄もハッキリと確認で
きる色柄が良いのです。鯉と違って金魚は洗面器やガラス水槽(透明ガラス)で観賞する事が
多いのですが、タタキでは薄青色で(クロレラや細菌の繁殖で濁りが出てしまう)殆ど鑑賞で
きない。私の水換えは5~6日に換えるのですが、今では毎日どの池かを水換えているので
しんどいですね、疲れます。

 前回パンダの色柄の事を書きましたが、パンダの黒色斑紋が乳牛の柄の様に色々な黒色柄
だとパンダもあのような人気にはならなかったでしょう。でも、乳牛にハートの形の黒色斑紋
の仔が居た事がニュースにはなりましたが、又、パンダが白一色でもはホッキョクグマと同じ
で一億(2頭つがいでのレンタル料)ものレンタル料も発生しなかったでしょう。
 ホッキョクグマもパンダも絶滅危惧種には変わりないのですから。
本当にパンダの黒色柄は絶妙な位置に絶妙な大きさとバランス!神の悪戯か贈り物ですね!。

 ヨウスコウイルカは絶滅したようですが、あの国(台湾は行ったことあるけど中国へは行っ
事が無いので)の河川や池の汚染度を写真で見てると魚も死ぬでしょう、金魚の飼育池の掃除
もチョットサボるともう充血は起こし、鰓はやられる、なのに・・・魚を餌とするイルカは
それは生きられないでしょう。人間の食料も汚染されていないのでしょうかね? 材料中国産は
怖くて買わないようにしてますが・・・スモッグの発生の記事では肺炎を起こさないのでしょう
か?ね、私なら即喘息の発作!(金魚の鰓病を聞く度、スモッグの本場の方の呼吸器疾患を心配
してしまいす)。

 写真(上)今回は黒色斑紋が頭部にのみ有る仔では無く、体部にも黒色の墨がはみ出る仔の
    紹介です。この様な大型の黒色斑紋も全体の斑紋と捉えればそれなりの意味が有るの
    です。今回の写真は、三枚共にその斑紋を持つ仔達です。

 写真(中)(下)いずれも頭部から体部にかけて黒色の斑紋を持つ、黒青竜の稚魚でこれか
    らも色柄は変化します。



 
 

稚魚の紹介(8そのハ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月19日(火)15時18分9秒
編集済
  稚魚の紹介(その8)では黒青竜の色柄の事を書いています。で、黒青竜の頭部の色について
書いていますが、前回は赤い色の頭部、つまり、丹頂柄を持つ話で、黒青竜の色は黒色と青色
それに基礎色の白がメインの色柄でこの色に赤が入るのは「五花竜」と言うべきなのではと考
えましたが「五花竜」の頭部が赤いのは体部も赤い斑紋が入るので頭部の肉瘤が赤いもので
体部も赤い仔は「五花竜」と言い、頭部の肉瘤のみ赤い仔(体部や鰭には赤色斑紋を表現し無
い仔)を特別に「丹頂黒青竜(仮称)」と呼ぶ事にしてます。

 今回、稚魚の紹介(8そのハ)での説明は黒青竜本来の色柄で頭部の肉瘤が黒い仔で「黒頭
(頭黒【ズグロ】)と言う仔です。丹頂が赤いのに対して呼び名通り黒い肉瘤の仔の事であり
ます。未だ未固定なのですが数年前から固定化に取り組んでいますが、簡単に固定が可能と考
えていましたがこれでも中々固定は出来ません。つまり。「黒頭黒青竜」同士の交配でも簡単
に黒頭黒青竜は生れないと言う事です。

 パンダの黒色模様はどの様な理由で(進化の過程で)あのような黒色の独特の斑紋が固定し
たのかは疑問です。どうして耳だけ黒色なのか?目元の黒色は何故楕円形でしかも8時20分
の位置なのか? 目の付近の黒斑紋が真ん丸の形で無いのは何故か?楕円形でも10時10分
の位置で無かった理由は?肩から前足、後ろ足は何故靴下を履いたように足のみが黒色なのか?
人間が交配して作り上げた柄(斑紋)でなく自然交配によって進化した色柄なのに、あの色柄の
バランスは見事!!
 黒青竜の色柄とパンダの色柄との比は月とすっぽんの比なのですが・・・それにしてもパンダ
のレンタル料は年間一億八百万円!溜息が出ます。日本のレンタル先で産まれた仔も、親元の国
に帰属のようですね。

 写真(上)今回使用の「黒頭黒青竜」の親魚です(明け二歳)。数年前から「面被り」を
    狙って交配するも未だ頭が黒い仔までしか行ってない。ふんたん部までは完全に黒く
    ならない。

 写真(中)未だ完全に仕上がって居ない黒頭の色ですが、水槽内では立派に黒色ですが、洗面
    器に取り上げると薄くなってしまうのです。飼育水槽内では真っ黒ですけど白い洗面器
    ではストレスの為黒色も薄くなります。

 写真(下)頭部(鱗が無い部分)だけが黒く発色して鱗は青色の発色の仔が良い(際の色が
    ハッキリしているのもが良い)。頭の黒色が鱗まで黒色がはみ出すものは下位になる。
    しかし、黒頭黒青竜ではなく只の黒青竜の色柄では頭部から肩付近まで黒色斑紋の仔は
    それなりに黒斑紋として観賞価値が見られます。(次回の写真の仔でお見せします)
    「黒頭竜(頭だけ黒い)」仔の黒色説明です(頭と尾のみ黒い仔【体部が白い黒頭白竜】
    も産まれます)。

 
 

稚魚の紹介(8そのロ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月17日(日)12時43分56秒
編集済
  色柄元年と言って色柄に関心を寄せていれば色んな色柄が目に留まるのです。今年度の色柄は
前回紹介の「丹頂黒青竜(仮称)」ですが、この仔を交配に使用して丹頂黒青竜(仮称)の
固定化を進めていく予定で有ります。
 この掲示板をご覧の方には面倒ですが①前回の(6月15日)の丹頂黒青竜(仮称)を再度
ご覧下さい。 それともう一度前々回の②(6月13日の稚魚の紹介6)写真下の交配図も再度
ご覧下さい。
 まだあります。③去る5月28日の稚魚の紹介(2)の写真中の説明もご覧下さい。
面倒ですが①②③のそれぞれの写真を比べながらの説明になります。

 前前回の②(6月13日のホワイトタイガーの交配で)写真の下の交配図からですが
  ホワイトタイガーx普通のトラ の図を(xは交配の事)
  丹頂黒青竜   x黒青竜   の図に変換して見て頂ければよいのです。今年度の産卵
シーズンに行った交配が上記の交配で(丹頂黒青竜x黒青竜)②では3対1の割合でホワイト
タイガーの出現率が見られると言う図式ですが(遺伝の法則)ホワイトタイガーの様な哺乳動物
での話であって、金魚(魚類)では別の出現率が見られるのです。今の時点での丹頂らしき色は
約2%の割での出現です。


 今日の写真は写真上③では去る5月28日にお見せいたしました今年の稚魚の黒青竜と丹頂黒青竜
   (仮称)との交配の仔の中で丹頂黒青竜(仮称)に変化するのではと期待の持てる仔を写した
    写真です(再登場) 写真は大きくしてご覧ください。小さい赤斑も見えます。

 写真(中)この写真は6月12日に撮影したものですが、写真上の仔とどれがどの仔か解ります
    か?体部の黒色斑紋を基準にしてご判断してくれれば、随分赤色斑紋が濃くなりました。
    只、尾にも薄い赤色が見られますのでその赤色は傷物の判断になりますが途中で消える?
    かも知れないし・・・まだまだ変化します。

 写真(下)この仔は写真上のどの仔の変化か解りますか?多分、隠れている仔なのではと見てます。
    隠れている仔とは左の仔の下に位置しているので全体が見えませんので解りませんが口元の
    薄黒墨斑紋から同じ仔と言えます。この仔も左肩部分の鱗にまで赤色がはみ出している分は
    オーバですから丹頂の色柄の判断では減点になります。今後ますます色柄は変化しますので
    未だ決定は出来ませんが、この仔達が雌であれば、この仔達の親魚の現在の丹頂黒青竜①を
    交配します、つまり、雄の親魚との戻し交配を考えています。
    ホワイトタイガーの交配図では親のホワイトタイガーと仔のホワイトタイガーとの交配です。

 ※丹頂黒青竜の雄は今年は2回の交配を行いましたが、約2%の丹頂黒青竜の出現を見てますが
  来シーズンに使用可能になれば丹頂黒青竜の出現率は飛躍的に上がると思いますが・・・?
  今年の仔が綺麗な丹頂黒青竜に育ち来シーズンには明け2歳に成長し親魚に使用可能(ペアーが
  出来れば)なれば当然明け2歳同士を親魚にも使用します。


 

稚魚の紹介(7)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月15日(金)13時10分44秒
編集済
  色柄元年と言って色柄の完成を目標として交配に取り組んでいます。穂竜の金色と銀色の2色の
色柄の改良もその一つですが黒青竜の色柄の改良についても同時に取り組んでいます。
 その黒青竜の色柄ですが、観賞魚は一般に第一印象を顔に向けます、その第一印象を決定付け
るのは頭部の色柄でその改良も併せて行っている所なのですが、どうにか頭部(顔を含む)の
黒い黒青竜も多数見られるように固定が始まった様です。
 その固定段階で黒い頭部の色の下に赤い色の仔が見つかりましたのは冬眠明けの水換えで気が
付いたのです。黒青竜同士の交配の中から出来たものと思われますが、突然変異なのか元々あっ
た赤色のものが現れたに過ぎないのかは疑問ですが、いきなり満点に近い仔なので戸惑ってい
ますがこの仔をベースにして「丹頂黒青竜」の作出に取り組みたいと考えています。

 写真(上)4月上旬の水換え時に見つかったのですが、まだ、黒色の頭部が強い印象です。
    ふんたんと出目の位置が良く見える事は頭部の肉瘤が発達してない時期のものです。

 写真(中)5月上旬の丹頂黒青竜(仮称)です。写真上と比べると頭部の黒色が少し減った
    様に見えます。

 写真(下)一か月後の6月上旬の同じ仔の写真です。産卵期が過ぎると養分が全身に行きわ
    たるのか頭部の肉瘤が急に発達してふんたんが見えなくなった。それと同じくして
    頭部の赤色も墨が減って来ました。鯉も聞けば墨(黒色色素)は消えたり、増えたり
    するようですが、この仔も体部の墨(頭部の墨も)は消えつつあるようです。
    冬眠明け後の今までにこの様に赤色が目立ってきてます。


 

稚魚の紹介(6)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月13日(水)20時18分42秒
編集済
  稚魚の紹介をする前にチョット話題に成ってる事を紹介します。 自分の金魚の繁殖は近親
交配をズ~ト続けていますが、先日下記のような記事を見ました。 考え方によりますがこの
様な記事が出ても近親交配での種の固定を完了させたいので、私は金魚の交配で「近親交配」
によるデメリットより近親交配によって得られるメリットを選ぶのです。

 写真(上)近親交配のデメリットは病弱や奇形の仔の出産率が高いので以後は中止すると言
    うニュース(6月7日)です。福岡県大牟田市の動物園は飼育している「ホワイト
    タイガー」の繁殖を中止すると言うのです。理由は病弱な仔の出現率が高く近親交配
    の弊害を持つ仔の出現率が異常に効率になってしまったのが中止の理由の様です。
     今いるホワイトタイガーも異常の子だそうです。

 写真(中)や(下)の写真は近親交配の交配図です。この図での説明は(近親交配)仔と親
    交配(戻し交配)や仔と仔同士の交配の為に病気の遺伝子を持つ仔の出現率が異常に
    高率になる。

 ※哺乳動物の場合は仔の産まれる数が少ないので異常な仔がすぐ判明しますし理論的にも証明
  されていますが。金魚の様に魚類は出産量(卵子)が数千の細胞数、なので、生まれた仔は
  数日経れば異形な仔は淘汰されてしまいます。親魚として残された仔には殆どの仔が奇形の
  遺伝子を持っていない仔が(元気な仔)多いのです(元気と言うのは病弱な遺伝子を持って
  いないと言う事、頻回の選別によって異常な仔は捨てられてしまう)。
   自分の交配の仔の色柄を見てると皆バラバラで同じ親からとは思われないぐらいばらばら
  の色柄を表現します。人の場合は精子の数は一度に数億、その中で元気な(健康な運動機関も
  含め)ものだけが卵子に到達できるので他の弱い物は自然淘汰される仕組みになって居ます。
  染色体に異常が有っても片方の正常な染色体で健康が維持可能なのだそうですが、近親交配
  だと双方の同じ染色体が異常の場合が表現されてしまうのです。金魚の場合は卵子の数が多
  いので正常な染色体も、又異常な染色体のものも有るのですが、異常な仔は前記の頻回の
  選別によって人工的に取り除かれているのです。選別淘汰は親魚になっても続きます。



 

自然の進化に敬服

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月11日(月)11時09分55秒
編集済
  稚魚の紹介シリーズなのですが、今年の稚魚の色柄の変化には少し早いので(梅雨が終わらな
いと急に変化が(色の退色が)起きないようですと言いつつ少しづつは変化してますが、写真
に撮っても変化が写らない(写真では感じないぐらいの微々たる変化)ぐらいの変化です。
 その様な有様なので、稚魚の紹介シリーズを傍に置いて、日頃自然の進化の体感を書いて見
ます。

 写真(上)私は有る方に「自然薯」を頂きそれを「種親」として約20年継代栽培を行って
    いますが、20年も栽培していると今回は適当に(本来の性格が出て惰性で適当に)
    植え付けを行ってしまったのが失敗したようです。作付けの7割しか発芽をしません。
     それでも何とか生きるために自然薯(芋の仲間)は必死です。
    雨で地が固まった(表面が硬くなった)その地面を持ち上げて来ました!ひび割れが
    出来てきましたその図です。私が驚くのは硬い地面を持ち上げる力なのです。何処に
    その様なエネルギーが有るのかが驚きなのです。

 写真(中)よく見ますと「芽」で硬い地面を持ち上げていないのです。植物の芽先は全エネ
    ルギーの集まる箇所なので、その芽に何かがあると大きなダメージが発生するのです
    枯死に至るのです。殆どの植物は芽を保護しながら発芽しますが、この自然薯も芽を
    保護して茎で土を持ち上げているのです。写真は茎で土を持ち上げている図です。

 写真(下)硬い土を持ち上げ、茎が地表に出ると抵抗が感じなくなるのか?次は「芽」の
    出番です。一日で打ち曲げられていた釘の様に曲がっていた茎が真っすぐに直線的に
    伸びるのです。伸びた蔓は巻きずるとなって身を託すものを探します。

 「卵歯」と言うのを御存じか? そう、雛の嘴の先端に尖った歯のような硬いものが付いて
  居るのですが、孵化するときにその歯のような突起物で硬い卵の殻を破るのだそうです。
  その硬い突起物を「卵歯」と言い孵化すると間もなく卵歯は役目を終わり嘴から剥がれる
  のです。 金魚の孵化の場合はその様な卵歯があるとは聞いたことがないし、見た事もな
  い。針子の頭に粘着の分泌物によって動く度に卵膜が溶解していくのかも知れないですね。

   金魚の精子をご覧になったことが有りますか?全体が丸いのですよ!。運動機関の鞭毛
  は激しく動くので、顕微鏡では確認出来ません。鞭毛染色で染めると確認できますが勿論
  死んでいますので静止していますけどね。
   では、どの様な仕組みで受精するのかは?疑問ですが精子と卵子の表面にはイオンの関
  係でくっ付くのではと思うのですがもっと複雑な合体方法で合体しているのかも知れませ
  ん。

   人の精子は頭部が三角で尖っているのですが、運動機関の鞭毛は頭部の大きさの何倍も
  の長さが有って顕微鏡でも(染色無しで生でも)見る事が出来運動もよく観察できます。
  近年、精子の先端には酵素が有って、その酵素は先の説明の「卵歯」の役目の様に今度は
  卵子の卵膜を破って精子の頭部(核であるDNA)を送り込む作用が有るそうです。
   進化と言うのは只々、驚きです。
  昨今の顕微授精では、精子の頭部の卵膜溶解酵素も運動機関の鞭毛も必要ありませんと言
  うのですが、此の受精方法が長い間(三代以上)続くと精子自身が退化するのではないか
  疑問は私だけが抱くのでしょうか?動物(植物も)は進化が有る変わり、退化も有るので
  す。細菌でも何代かめにはその様な現象を(退化現象を)確認できるのです。

   チョット前に金魚の産卵を終えたばかりですが、此の時期に時々この様な事を、ふと思
  うのです。


 

話題の褪せぬ間に

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月 9日(土)14時54分56秒
編集済
   稚魚の紹介シリーズですが、未だ発色が始まらないので、休憩時間にチョット息抜きに。

色柄元年と言う前は「緑竜」の作出が可能ではないか!?と思ったことが正直言って有りまし
た。その様な色柄の仔が発色途中で見られたので、いける!と思いましたよ。
 考えて見れば理解出来ます、遺伝子は時々変異(配列異常)を起こしますが自浄作用が働き
変異細胞を破壊します。結果的には変異を起こした細胞は増殖できないシステムになって居ま
す。
大きな環境の変化などで、生命の維持が艱難になった場合は遺伝子が対応可能な様に変化(変異)
します。その様な時に大きな進化が産まれるのです、当然遺伝子も変化が起きます。すなわち
突然変異です。 現代は一部に環境の変化は起きても(一時的に変化しても)一部なので遺伝子
に影響なく関係ないのです。

 金魚の遺伝子も異常な配列が起きれば(遺伝子に傷が付けば)、発病(病気になったり)や
時には死に至るため複製は正常なものばかりを残すので、突然変異は殆ど起ない仕組みになって
ます。現状の色素細胞も現状の遺伝子だけの継代となりますので新しい遺伝子配列は殆ど起こら
ないように決まってます。緑色に発色の遺伝子配列は遺伝子組み換えなどで操作しない限り
自然交配ではあり得ないのです。

 写真(上)テレビの放映画面からですが、生活を陸から海に移した哺乳動物の年代表です。
    左のクジラは5000万年前に陸から海へ。右のラッコは中や左のクジラに比較し
    て新しい(陸から海での生活が新しい)ので手足に水かきが未だ無いのだそうです。
    泳ぎが上手でない(水かきが発達してないので)から水に流されないように海藻を
    体に巻き付けて寝ます。泳ぎが下手なので動きの速い魚は捕れないので動きの遅い
    貝などが主食になるそうです(当然ですけど贅沢な主食だね)。
       新しく海に生活の場を移したラッコでも500万年も前なのですが見た目にはイタチ
    の仲間だそうですが殆ど変化が(進化が)見られません。この事から推測する事が可能
    と思われますが、進化の過程での変化は云百万年の歳月が必要なのです。
     気の遠くなる歳月を経て進化が進むようです。 早く一足飛びの変化を求めるには
    そう、遺伝子組み換え技術に頼らなくては新しいタイプの塩基配列は無いと言う結論
    に至りました。

 写真(中)青峰(せいぼう)と呼ぶのだそうです。九州大学の三田敏治助教授によって発見さ
    れた(マダガスカル島で発見)寄生バチで大きさが3mmと小さいのだそうです。
     自分が嬉しく思うのは見た通り青色の蜂と言う事でその通りのネーミングの様です。
    黒青竜や青竜もこの手のネーミングです。 見える色柄その模様を名前に使用してます。

 写真(下)青蜂の写真です。宝石で作った様に見えます。

 ※稚魚の色柄をお見せする予定ですが未だ変化が見られませんのでこの様なニュースを入れ
  ました









 

稚魚の紹介(5のロ)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月 7日(木)13時50分7秒
編集済
  前回紹介の「黒百竜」の続編です。
 穂竜系の金魚で普通鱗で尚且つパール鱗の「穂竜の部」での最右翼は「穂竜(金銀の2色)」
であり、この穂竜の稚魚は発色が完全に始まってから紹介する予定でいますが、今紹介の仔は
穂竜系の金魚で透明鱗で且つパール鱗の仔で「穂竜」対極に位置するのが「黒青竜」で有り、
穂竜に比べ透明鱗の変色は少し早く始まるのです。

 写真(上)前回にも使用の雄親の写真ですが、この親や他の雄親を雌一尾に使用した、つまり
    合コン(婚)で有ります。色んな黒色柄の仔の作出を狙ったものです。特にこの雄には
   「黒百竜」の作出を目的に使用しました。

 写真(中)色んな黒青竜の黒斑の出現が始まった図(写真)です。少し大きめの黒斑なので
    す(黒色の鱗が数枚から数十枚の固まった斑紋の事)。

 写真(下)同じ仔の中には特に写真の仔の様に黒色の鱗(斑紋の多い)が多く表現している
    仔なのですが、この仔達は(3尾の稚魚)雄の親魚より黒色が目立つ(黒斑の多い)仔に
    成長するのではと思われます。鯉の色で言えば「白写り」と言った処です。
    「黒勝ち黒百竜」です。

※写真をクリックしますと拡大されますので拡大してご覧下さい。写真の仔達は黒青竜の稚魚
  ですが、まさに変色が始まったばかりなのですが、黒色の着色は一番に現れますのでこれか
  らはこの黒色斑紋が濃くなるのです(メラニン色素の沈着が強くなる事)。



 

稚魚の紹介(5)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2018年 6月 5日(火)11時25分8秒
編集済
  何時も書いています様に金魚や鯉は人が観賞用に進化させた魚で、特に金魚は形をメインに
仕上げ鯉は色をメインに仕上げている様に感じています。
 で、金魚にも鯉の様に色柄を取り入れ形と同等の観賞価値を持たせる事を色柄元年と言って
その改良に力を(進化させる事)入れた交配を行っています。同じ観賞魚(金魚も鯉も)なの
で鯉に見られる色柄は金魚にも有って(見られて)しかるべきと思っていますので今回は鯉の
物真似に近い形の色柄の仔を紹介します。

 金魚の色柄で、黒色の鱗の仔を真っ黒のもは「黒出目金」は何処でも見られますが、白黒の
2色の金魚はあまり見られません。パンダチョウビなる金魚も黒色的な青文の白化現象の途中
の現象を白黒と見ていますがこの白化途中の白黒はやがて白色に変化してしまいます。

 東錦の黒色斑紋は胡麻を塗した様な小さな黒色斑紋が(黒色鱗一枚一枚を塗したように配色)
体部一面に散りばんだものが良いと言われていますので黒色鱗の大きな集団の斑紋はあまり良
いとは言えないようですが、色柄の配色でバランスよい白黒にも観賞価値はあるのではないか、
が、私見です。

 鯉は白黒の色柄の仔を「鼈甲(べっこう)」とか「白写り」等と呼ばれ色柄での種に上げら
れており、黒色の事を「墨」と表現しています。しかし、金魚では黒出目金を代表するように
一般に黒色は黒色と呼びます。自分の作出の「黒青竜」も黒色を「墨(すみ)」と呼んでいま
せんので、当然白黒(しろくろ)とか黒白(こくびゃく)と発音しており会報では第十条
名称には 五...「黒百竜(こくびゃくりゅう)」として記載してます。
 前記の「黒百竜」は穂竜の部にての記載であり、この会報を作成した時点では黒色に近い
青文色の「藍竜」の白化が始まった仔を念頭に置いて作成した名前なのですが、現在は黒青竜
(透明鱗)からも「黒百竜」の作出が可能と言う事が証明できますので「黒百竜」の所在位置が
穂竜の部か?可愛い変わり竜の部かが曖昧になって来ました。何方の部にも「黒百竜」が産ま
れる可能性が有るからです。

 写真(上)鯉の鼈甲(べっこう)の写真です。白い色の仔が墨が出ている(墨が少ない事)
    白勝ちの鯉。

 写真(中)白写り黒地が剥げて白地が出現する。墨が多い黒勝ちの鯉の事。
    鯉の写真はヤフーオークションより無断借用してます。

 写真(下)今年使用の雄の黒青竜なのですが、背に黒色が一面に発色の為鱗の下部に発色の
    浅葱色が見えず、黒色に発色の様な仔に見えます。黒青竜の青色(浅葱色が)消える
    か消えた様に見えればもうこれは「黒百竜」です。稲妻模様の仔です。

 

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