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色柄の話7

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月24日(土)10時31分10秒
編集済
  金魚の色柄話を書いています。穂竜系の金魚の色柄の事です。特に「変わり竜」と呼んでいる
金魚は、穂竜(当時は藍竜)に色柄を持たせるために多色のキャリコ柄の仔を交配させ「穂竜」が
持たなかった色柄を持たせたものが「変わり竜」なのです。従って「変わり竜」とは鱗が透明鱗の
金魚を言います。

 形を重視しますと色柄は無視する選別になってしまいます。私の経験では形と色柄は両立は
中々出来ません「二兎を追う者は一兎をも得ず」となってしまうのです。 金魚は兎ではなく
魚ですので、形も色柄も同時に追えるのでは!?と、甘い考えもしています。

 柄(模様)は、日本的、つまり、日本の伝統的な柄(模様)は自然からヒントを得たものが
多いのです。植物や動物、その動物では、豹紋、亀の甲、千鳥、鹿の子等の柄(模様)等が
有ります。

 金魚にも動物の名が付いた柄(模様)が有り、柄としては上位の柄に認知されています。
今回は、金魚の柄では、その上位に認定されている「鹿の子模様」を紹介します。
(金魚で【鹿の子更紗】と言われているのは「紅白の鹿の子模様」を言うのですが、間違った名と
思います。更紗=紅白と思っていますが更紗とは模様でなく、本来の意味は「技法」だと言うのです)

 写真(上)今日の写真は3枚共に、黒青竜の色柄で「鹿の子模様」と呼ぶにふさわしい柄の
    仔の写真を紹介します。前回の(10月22日の仔)仔より小黒斑紋の多く表現している
    仔達です。

 写真(中)少し長手に見える仔ですが全体のバランスが良いので、転覆病には無縁の様な仔で
    す。全体にまとまりのある仔ですが、その分、大人しく感じる仔です。

 写真(下)今回の仔の中では一番にランクします。眼の出方が斜め前方に出ているのを嫌う
    方が居られますが、私はこの程度の斜め前方に眼の出るのは我慢が出来ます(出目
    方向は真横でないと、と言う方が居られますが【黒出目金では斜め前に出ているもの
    が多い】
    出目の方向より、目幅の方が問題です。この仔の顔の大きさが気に入ってます。顔に
    今日の他の仔に比べると「覇気」を感じるのです。感性の問題なのです。

 ※今回の写真の仔をランキング上位から言いますと、1位写真下、2位写真中、3位写真上の右
  4位写真上の左の仔、今回の仔の尾をご覧下さい、「襞スカート」の完成度は何れも80~90%
  です。襞スカート100%の仔は数回後にお見せいたします。

  今回の仔の判定はパール鱗の大きさと鱗の並び、黒色斑紋の数とバランス、一番下の写真の仔は
  背びれや各鰭にまで黒色を持ってます(黒色が各鰭にまで表現されている)。

   色柄の判定は、鑑賞する方の感性で決まりますが、矢張り基準のようなものが必要ですので
  今回は日本的な紋様を例に挙げました。

   
 

色柄の話6

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月22日(木)10時49分12秒
編集済
  「色柄の話5(10月14日)」以降は、分譲魚会の話に移行してしまい中断していましたので再度
色柄の題名に戻ります。

 金魚は観賞魚なので、形と色柄を見て楽しむのだと思っております。只、日本の金魚観賞は
その奇抜な形(他の観賞魚種と違った形の突然変異)を、重視の観賞になって居る様に思うの
です。形を重視の観賞の仕方は、目まぐるしく変化する世相にはついて行けないのです。

 過去に色柄の変化を求め、形に色柄を求めた改良をされた先人の方がいらっしゃりましたが
(ランチュウにキャリコ柄【江戸錦】とか、土佐錦にもキャリコ柄のトサキン)イマイチ元の
金魚のように取り込まれて居ないようです。

 その原因の一つは、色柄の上位の決定をしなかった事に有るのではと考えています。
観賞魚の形の上位は色んな所で書かれていますが、色柄の上位の順番の事は中々何方も書いて
居ません。 私も色柄が大事、大事と言いながら、その上位を決めかねています。

 他の観賞魚の色柄(他の種の金魚の色柄は)は決められなくても、自分が作出した「穂竜系」の
色柄についての上位は決めておきたいと考えていますので、賛同の方の意見もお聞かせ願えれば
幸いです。

 写真(上)分譲会も終わり、今我が家に残している来春の採卵予定の仔の色柄を自分の意見を
    書きながら説明を致します。 分譲会では「黒青竜」が黒色の斑紋の多い仔を残すと
    黒竜のように黒色が良く目立つのでと言う意見を聞きましたが、黒色の多い仔は全体が
    真っ黒な仔に見えてしまい、浅葱色が黒色に消されてしまうのです。黒青竜の場合は
    頭と各鰭には黒色が有れば、そして、体部に現れる黒斑紋は小さくバランスよくちり
    ばっていれば良いのではと思うのです。 この場合は、鱗の見られない部分(頭部、や
    各鰭)は、真っ黒に発色するのが上位とします。尾については「襞スカート」です。
     「襞スカート」に黒色が退色した箇所はスカートが透けて破れている様に見えますので
    下位のスカートになりますし、黒色が僅かしか見られない尾はより下位に見ます。

     特に黒青竜の色柄では、面被りな頭部と尾が襞スカートで有れば体部は出来るだけ
    黒斑紋は小さいか少ない方が明るく見えます。体部の黒斑紋が大きいと、浅葱色に被
    さり浅葱色が見えません。「黒白竜」と言う黒白の2色に見えます。

    写真の仔は、黒色の斑紋が小さく数が少ない事で、浅葱色が良く見えますが、パール鱗
    の、戴りが悪い(鱗にカルシウム沈着が少ない)から浅葱色が良く見えるのです。

    黒青竜では浅葱色が綺麗に見える事は、パール鱗のカルシウム沈着不足と言う事なの
    です。この仔の頭部は他の2尾より眼幅が有るので顔の形は他の2尾より上位です。

     この仔の様な顔を次代に持たせるのも良い顔の仔が産まれますので、親魚としても
    使用ありですが、相手はパール鱗の良く載った仔と交配をします。体部の黒斑紋を
    消したいときは、なるだけ黒斑紋の少ない相手を交配しますと、頭部の黒と尾の2か所
    だけが黒い仔(体部は薄浅葱で白)が出来ると思います。この仔の続きからは
   、鱗の無い 部分、つまり顔と各鰭が真っ黒であれば「黒六鱗」となり、人工的に手を加える
    事無く「黒六鱗」が出来れば、万々歳です、最高です!。


     減点を言っときます。この仔の頭部の黒色が背中の鱗の部分にまではみ出しているのは
    減点です(解りますか?頭の黒色が肩の部分にまで鱗20~30枚はみ出しているでしょう!
    幾ら際のハッキリした黒色の斑紋でも、余分に見えれば見苦しく感じます)。

 写真(中)写真は上から順番に浅葱色が同じ様に発色しているのですが、パール鱗の載り方で
    浅葱色の見えるのが違ってくるのです。写真下は浅葱色が発色しているのですが、パー
    ル鱗の載りの違いでこの様に薄白く違って見えるのです。

 写真(下)この仔の頭部は上の2尾と比べ少し小さく見えます。外人なみの顔の大きさです。
    穂竜系の顔は「野田元総理」のように大きいのが良いのです。なのでこの仔の減点は
    顔の小さい事です。加点は良く載ったパール鱗のカルシウム沈着です。

 ※この3枚の仔を色柄的に審査して順位を決めると、1位写真中、2位写真下、3位写真上となります。

http://

 

これからの季節管理

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月20日(火)10時50分43秒
編集済
  「管理」とは、当然金魚の飼育管理の事と思って下さい。我が家の付近の自然はもう秋で稲刈り
も真っ最中です。近くの神社にも「のぼり」が立ちました。

 こうなると、金魚も冬の準備を体が勝手に進行させます。経験上から言いますと10月~11月は
殆ど大きくなりません。餌は、そこそこ与えているにも関わらずです。なので、気温が下がるのを
体感しているのでしょう。気温が下がる事は冬の到来を感じている(体が準備している)のでしょう。

それと同時に太陽光線(日照時間)の短縮も体感しているのかも知れません。

 先日の分譲会では、お伝えしませんでしたが、分譲金魚は前日から餌を切って居ましたので
空腹だったと思いますが、当日は雨で気温も下がり、お持ち帰られても1日~2日は餌は与えなくても
良いでしょう。 環境の変化を体験し、かなりストレスが掛かって居ますので、飼育水槽を少し薄暗く
すれば安心するので一日位その様にしてやればすぐに慣れます。

 さて、これからの水温と餌の関係を水温計に記したものを市販していますので、未だ見た事が
無い方に写真でお見せしますので、参考にされては如何でしょう。

 写真(上)この水温計は「鯉」用に鯉の生産者が開発されたようなので、鯉の管理に使用なの
    ですが、野生の鮒も野生の鯉もよく似た生活環境に住みますので、その末裔の金魚にも
    当てはまると思っています。

 写真(中)水温計の中心部、つまり、鯉が生きられる水温域での餌の管理を記したものですが
    その部分を拡大して写しています。 注意書きは10℃以下になると餌を切ると書かれて
    います。
    実はこの意味が大きいのです!。何故10℃以下になると餌を切るのか! それは(10℃
    以下)金魚の消化液(食べた物を消化できない)の分泌が落ちる事を意味しています。
    消化液分泌減少は、消化不良を起こす事なのです。この事はやがてその影響が出るので
    す。
     その影響とは、産卵後にバタバタと死んで行くのは、冬の間に餌を与えるからと言う
    のです「10℃以下になると餌を切る」のは自分では解っているのですが、ついつい餌を
    与えてしまうのです。秋に餌を上手に与えていれば、冬に餌を与えなくても十分に生き
    ていけるのだそうです。自然界に住むものはちゃんと生きて居るのです。

    ここでお断りして置きますが、冬でも温度管理されて居ればこの話は相当しません。

 写真(下)真冬でも11~13℃の日が続くようだとどうするか(餌を与えるか?切るか?)
    私なら赤虫をチョット与えてしまいます。この事が産卵後に落ちてしまう原因かもと
    考えていますので、今年は心を鬼にして餌を切ろうと思っています。

 

有難うございました。

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月18日(日)07時50分32秒
編集済
  分譲会は雨!予報では当地は正午過ぎには上がるとの事でしたが、何故か?分譲会終了午後3時頃
まで止む事無く降ってました。K氏の神通力には驚くばかりです。

 分譲会では多くの方々にお世話になり、有難うございました。雨の中でしたので気温も低く
肌寒く感じましたので、皆さんが体調を壊されて無いかと心配してます。

 参加して下さった皆さんの御蔭で予定通りに、我が家の飼育池の仔の数も予定通りの数に落ち
着きました。あとは来春の採卵用の仔のみとなりました。シッカリ飼育管理をします。

 写真上から下まで分譲会当日のものです。洗面器は目測の通り、約00個のものが並べられ
   ました。洗面器に水を入れてもらっている図。

 写真中は洗面器の中に入る順番を待つ「変わり竜」の図。

 写真下は早速洗面器に分譲魚が入りました。

 
 

分譲魚の一部です(変わり)4

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月17日(土)14時40分33秒
編集済
  分譲魚の一部です(変わり)4

穂竜18洗面器と変わり竜は10洗面器お見せしました。
穂竜の載せ忘れた魚もお見せします
 

分譲魚の一部です(変わり)3

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月17日(土)14時39分31秒
  分譲魚の一部です(変わり)3  

分譲魚の一部です(変わり)2

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月17日(土)14時38分54秒
  分譲魚の一部です(変わり)2  

分譲魚の一部です(変わり)

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月17日(土)14時32分14秒
編集済
  分譲魚の一部です(変わり)
 

分譲魚の一部です

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月17日(土)14時31分39秒
  分譲魚の一部です  

分譲魚の一部です5

 投稿者:穂竜父メール  投稿日:2020年10月17日(土)14時30分53秒
  分譲魚の一部です  

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