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Win10 x64 環境下で「ax7z_s.spi」が動作しない。【自己解決しました。……が、原因は不明のままです】

 投稿者:皓い鴉  投稿日:2018年 8月24日(金)04時00分32秒
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   お世話になっております。
 Windows 10 (x64) 環境下で「ax7z_s.spi」が動作しない問題ですが、自己解決しました。
 しかしながら、原因を特定することはできませんでした……。
 他の方の環境で解決できるかは分かりませんが、一応、私が試した方法や手順を下記に記します。
 どなたかの解決の手助けになれば幸いです。


●結論:直接的な解決方法らしきもの
その1.7-Zip の 32bit 版をインストーラーを使ってインストールする。
その2.ビューアーアプリ(Leeyes、MassiGra 等)の実行ファイル(.exe)のあるフォルダに、
   32bit 版の「7z.dll」および「ax7z_s.spi」(または「ax7z.spi」)を配置する。

 もしかしたら、上記のいずれかの方法で解決する可能性があるかも知れません。


●私の使用環境
OS : Windows 10 Pro (x64) Ver.1803 / Build 17134.228
CPU: Intel(R) Core i5-4670
Mem: 16.0GB

◇ビューアアプリのインストール先
・C:\Utility Tools\Graphics\Viewer\MassiGra
・C:\Utility Tools\Graphics\Viewer\Leeyes

◇Susie Plug-in のインストール先
・C:\Utility Tools\Graphics\Viewer\Leeyes\Plug-in


●試行錯誤の経緯
(1)「ax7z_s.spi」のアンダーバーを削除する。
⇒解決せず。


(2)「ax7z_s.spi」を「Leeyes.exe」と同じフォルダに移動してみる。
⇒解決せず。


(3) (2) に加えて「ax7z_s.spi」のアンダーバーを削除する。
⇒解決せず。


(4) 新規に新しい(浅い)フォルダを作成して、そこにビューアーアプリの新しい環境を作成する。
・「D:\Software」を新規に作成する。
・「D:\Software\Leeyes」フォルダ、「D:\Software\MassiGra」フォルダを作成し、それぞれのアプリの
 アーカイブ(圧縮ファイル)からすべてのファイルを展開する。
・「Leeyes」および「MassiGra」の実行ファイルと同じフォルダに、「ax7z.spi」と「ax7z_s.spi」を配置する。
・それぞれのビューアーアプリを起動して、プラグイン設定画面を確認する。
⇒なぜか、設定画面に「ax7z.spi」と「ax7z_s.spi」が表示される!


(5) 元々使っていた「C:\Utility Tools」以下のビューアーアプリを起動して、プラグイン設定を確認してみる。
⇒なぜか、設定画面に「ax7z.spi」と「ax7z_s.spi」が表示される!?
 しかし、この時点では「ax7z_s.spi」のバージョン情報に表示される「Using 7z.dll version」表記は空白でした。
 システムにインストールされている「7-Zip」が x64 版のみのため。


(6)「ax7z_s.spi」と一緒に配布されている『7-zip 9.20 の DLL:7zdll-920.zip』から「7z.dll」を解凍し、
 ビューアーアプリの実行ファイルと同じフォルダに解凍する。
(「Leeyes.exe」と同じフォルダに「ax7z.spi」、「ax7z_s.spi」、「7z.dll」が配置されている状態です)
⇒「ax7z_s.spi」のバージョン情報に「Using 7z.dll version 9.20」と表示されることを確認。


(7)「7-Zip」の Ver.9.20 以降のいくつかのバージョンから最新の物までの各「7z.dll」を、ビューアーアプリの
 実行ファイルと同じフォルダに配置し、「ax7z_s.spi」のバージョン情報等を確認する。
⇒当然ですが、x64 版の各種「7z.dll」では表示されないことを確認。
⇒x86 版の各種バージョンの「7z.dll」を配置して、バージョン情報が表示されることを確認。


(8) プラグインを「C:\Utility Tools\Graphics\Viewer\Leeyes\Plug-in」に配置して動作確認。
(「7z.dll」はビューアーアプリの実行ファイルの位置に置いたままです)
⇒「ax7z_s.spi」のバージョン情報に「Using 7z.dll version 18.05」と表示されることを確認。
⇒しかしながら、ビューアーアプリで圧縮ファイルが開けない状態でした。
(「7z.dll」のバージョン情報は表示されるものの、「ax7z_s.spi」と同じフォルダに「7z.dll」が
 配置されていないため。判別方法として、「ax7z_s.spi」の設定画面を開いた際に「DLL defined:」
 に何も表示されず、空の状態になる)


(9) プラグインと同じフォルダに「7z.dll」を配置する。
(「ax7z.spi」および「ax7z_s.spi」、「7z.dll」が「C:\Utility Tools\Graphics\Viewer\Leeyes\Plug-in」
 に配置されています)
⇒「ax7z_s.spi」のバージョン情報に「Using 7z.dll version」と空白が表示されることを確認。
⇒ビューアーアプリで圧縮ファイルが開けることを確認。
(「ax7z_s.spi」の設定画面を開いた際に「DLL defined:」に各種圧縮ファイルの拡張子などが表示される)

 どうやら、「7z.dll」の表示優先度的に、バージョン情報ではシステムフォルダになる x64 版が表示され、
実際に使用されているのは「ax7z_s.spi」と同じフォルダ内にある「7z.dll」(x86)になるようです。


(10) ビューアーアプリのフォルダから「7z.dll」を削除して、「7-Zip Ver.18.05 (x86)」を
 システムにインストール。
⇒「ax7z_s.spi」のバージョン情報に「Using 7z.dll version 18.05」と表示されることを確認。
⇒ビューアーアプリで圧縮ファイルが開けることを確認。


 以上、私が確認した手順の概要とその結果となります。
 長文・乱文、失礼しました。
 問題解決の助けになれば幸いです。
 
 
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